廃墟の幽霊 廃墟の町

廃墟の町

廃墟の幽霊にひどい目に遭う話

制作年 1979年
制作国 アメリカ
監督 ジョン・ニューランド
脚本 アーサー・C・ピアス
上映時間 23分
出演
キャスリーン・キング
ポール・ピーターソン
マイケル・ストローカ

あらすじ(ネタバレ)

カメラマンのミッチ(ポール・ピーターソン)はモデルのレスリー(キャスリーン・キング)と共にゴーストタウンで撮影をしていました。
レスリーは酒場の前でローガン(マイケル・ストローカ)という男が親友と自分の妻の不倫を疑って暴力を振るうという幻覚を見ます。
彼女はあれは亡霊に違いないと考え、この場所が嫌だと訴えるのですが、ミッチは「仕事だから」となだめて撮影を続けます。

レスリーが着替えをするために車に戻ろうとすると古臭い銃と恰好をした男・ドンク(マイケル・ストローカ)が現れ、猟銃を突き付けて来ました。
彼は「ここは俺の土地だ、金を盗む気だろう」と二人に因縁をつけて来ます。
ミッチは「撮影に来ただけだ、車を調べろ」と反論し、キャンピングカーの中を調べさせます。
ドンクは車内を調べて納得し、ビールを奢るとロバを貸してくれたりしました。

お陰で撮影ははかどり、その日はキャンピングカーで寝ることになります。
野外の撮影って大変なんですね。レスリーは終始動き回ってて、重労働ですね。
ここは100年前に金脈で栄えた町なのですが、ドンクによれば20年位にウランを求めて集まってくる人達がいたそうです。
レスリーは夜中に車を抜け出し、またまたローガンに殺害される霊を見ました。
どうやら二人の不倫の現場を完全に抑えたローガンは残酷な方法で殺害することにしたようです。
ミッチはレスリーがいないので心配してドンクにも手伝ってもらい周囲を探し、彼女を発見しました。
レスリーの話を聞いてミッチは「さっさと寝よう」と取り合いませんでしたが、ドンクは顔色を変えました。

明朝、レスリーは何かに導かれるように走り出し、またまた亡霊を見ました。
ローガンは妻と間男の首にロープを掛け、銃を突き付けて歩かせて納屋に連れ込みました。。
そこにドンクが現れ「何を見た?」と質問しますが、レスリーは何も見てない!と言って逃げ出します。
なぜかドンクはレスリーを捕まえて、口を押えて付近の建物に連れ込みました。

一方、ミッチはレスリーの姿が見えないので保安官に通報し、付近を捜索していました。
大迷惑なモデルですね。
ミッチは納屋の付近に隠してある車を目撃しますが、なぜかドンクに銃を突き付けられます。
そこに保安官が駆けつけ、ドンクは捕まりました。
レスリーは小屋の中で喋らない野人化した女性に首にロープを掛けられて泣き叫んでいる所を保護されます。
ドンクの正体はローガンで、彼は妻と友人を小屋に監禁し、友人を餓死させていたのでした。

これはちょっとホラーでした。

感想

これは普通です。
珍しく怖い話系でした。

西部劇風のゴーストタウンが良い雰囲気でした。
妻の人がちょっとゾンビみたいで怖かったです。