フリスビー回です ほんとにあった!呪いのビデオ27

ほんとにあった!呪いのビデオ27

ほんとにあった!呪いのビデオシリーズの27作目です。
ジャケットはトンネルの中に不気味少女がいます。

制作年 2008年
制作国 日本
構成・演出 児玉和土
ナレーター 中村義洋
上映時間 62分

収録作品

誕生会

過去に墓地だったというアパートで同僚の誕生会を祝った様子を撮影したものだそうです。
主役の女性が入って来たのでカメラを回しながら出迎えるのですが、通り道の浴室に…

腕っぽいのが浴槽から伸びてます。
怖くないですが、シンプルでいいと思います。

シリーズ監視カメラ スタッフルーム

26でスタッフルームをお引越ししたのですが、スタッフの岩澤氏が悪夢を見たそうです。
赤い服の女性に黒い米をわんこそばのように食べされられ、お腹がパンクして黒い赤ちゃんを沢山出産するという内容です。
スミマセン。ウケました。でも怖い夢ってもっと取り留め無い気が。
その寝袋で寝ている際の貸しカメラには黒い影のような物が映っているというのですが…
それはダビングの呪いではないかということではないかということになります。

これはつまらないです。そのままです。
劇団員を雇うとお金掛かっちゃいますもんね。
ダビングに関しては、私にはどうでもいいので、また始まったという感じです。

同じようにダビングを観てひどい目に遭ったという新城さんという奇特な女性が取材に応じてくれました。
彼女は赤い顔の男性の夢を見て怖かったので、実家の近くのお寺に相談した所、それは亡くなった兄で生者である彼女に嫉妬いるそうです。
読経してもらったら、夢を見なくなったそうですが、スタッフはその住職に書面による取材を申し込みました。
既にダビング無関係な気がします。
住職は嫉妬が急に強くなったと書いており、更に岩澤が倒れたので、ダビングの電波吉田さんを訪ねます。

案の定、吉田さんは失踪していましたが、都合が良いことに吉田さんを知っている人物が現れました。
その人物市村さんは吉田さんの幼馴染で、ダビング会に彼が出演していたので連絡をくれたそうですが、吉田さんは山奥で首吊りしたそうです。
市村さんは卒業式のビデオに不可解なものが映っているとビデオまで持参していました。
そのビデオは吉田さんと市村さんがプロレスごっごをしているというしょっぱいものでしたが、吉田さんの頭部が…
つまらないです。吉田さんの頭部が消えてます。
画質が悪いので、修正したようにうっすら頭の影が残っています。
ダビングとどういう関係があるのか、心からどうでもいいです。

その後、スタッフが吉田さんが自殺した宗教団体の施設を取材すると岩澤が一時、失踪してしまいました。
彼のサブカメラには「誰もいなくなっちゃった、死んじゃった、俺の所為か…」等と呟く岩澤の姿がありました。
寒いです。やっぱりこういうのは劇団員雇わないとダメですよね。
その後、怪異は治まったそうです。
今度は宗教団体の施設で他人の霊能力を増幅する女性・道川さんが自殺していたそうです。
吉田さんと道川さんは中学の時に付き合っていたそうで、市村さんから追加でテープが1本送られてきました。
そのビデオには道かわさんの宗教の悪霊祓いの儀式が映っていましたが…
この映像は道川さんの自殺の原因となった儀式の可能性が高く、吉田さんが撮影したかもしれないそうです。

つまらないです。畳の上に顔が映っているそうです。
暗くて何がなんだか。ダビングと同じ緑色っぽくしてる所が悲しいです。

NPO

どっかの体育館で行われたNPO団体の会合を撮影したものだそうです。
この体育館の裏手には霊場があるそうで、どうやら二階の窓の所に男の人のような影が・・

イマイチです。首の無いハンガーに吊られた服のような感じで男性の姿があります。
ハンガーだと思うとハンガーにしか見えない不思議。
シンプルでいいと思うのですが、霊場とか話し盛り過ぎ。
それにしてもこの団体は皆で紙飛行機飛ばしてるんですが、ナゾ団体です。童心に返る団体でしょうか?

ビデオチャット

若い女性が小遣い稼ぎにビデオチャットをしている様子を録画したものだそうです。
黒い服を着た女性が「立ってみて」とか「上着脱いで」という要求に「ハイ、ハイ」と答えている様子です。
彼女が首を傾けると背後に何かが映るのですが…

これは普通です。男性の顔が映ってます。顔が証明写真のようでウケます。
Hなのだったらどうしようとドキドキしましたが、このシリーズは健全です。
女性はその後、いなくなったそうですが、割に合わないかお金が貯まったからではないかと思います。

フリスビー

大学生が夜のキャンパス内でフリスビーに興じる姿を映したものだそうです。
この大学は江戸時代に元刑場で多くの人が冤罪で死んだそうです。

これは怖いです。画面の隅に一瞬ですがハッキリと赤い服を着た血まみれの女性が映ります。
「ちがう」という声も入っているそうですが、最初は全然わかりませんでした。
現代風に見えるので刑場無関係な気がしますが、話盛るの好きですよねー。

ボーリング

友人同士のボウリング大会の様子を撮影したものだそうです。
ボールがゴロゴロと手元に戻ってくる装置のボールの代わりに…

これは普通です。子供の顔が映ってます。
それよりレーンの後ろの「DRAGON BALLでドッカーン!」という垂れ幕がなんなのか気になってしまいました。
投稿者はここに来る途中に交通事故を目撃したそうです。まーた始まったって感じです。

感想

これは普通です。
投稿系と言われているものはまあまあなのですが、取材が本当につまらないです。
話盛り過ぎな割に変にシリアスな所為かもしれません。
本当にどうでもいいことで引っ張って、制作側にしか取材の意図が読み取れないという。
でもずっとやってるから、私が好きじゃないだけで需要はあるんでしょうね。
私、シリーズ監視カメラは割と好きなのですが、今回は取材系に入れられててガッカリです。
しかもランニングタイムの半分以上がこの話です。

コワすぎはあんなに面白いのにこの差はなんなのか。
開き直りの差でしょうか?

短いので単発の暇つぶしには良いのではないでしょうか。

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