郵政事業ホラーだそうです 郵便処刑執行人

郵便処刑執行人

その殺し、当日消印有効。

制作年 2004年
制作国 アメリカ
監督 トニー・マーク
脚本 ブライアン・マゾ
上映時間 83分
出演
ロブ・アーボガスト
コリーネ・テイラー
ブライアン・ルカシーク

だいたいのあらすじ

1986年9月
少年がどっかの家を覗くと不倫した妻と間男をおじさんが拳銃で成敗し、自身も自殺するという様子を目撃しました。

2004年夏
大学生のベス(コリーネ・テイラー)は夏休みを利用して帰省し、両親や弟のダニエル(ブライアン・ルカシーク)と再会しました。
ダニエルは親友のジェイ(ジェシー・メリル)やビッチなヴェロニカ(ジャミエリン・リップマン)と地下で玉突きして遊んでいたのですが、今日は家族水入らずということで追い返します。
彼はヴェロニカに言い寄られていたようですが、イマイチ相手にしてないようです。
ダニエルはジェイと一緒に売り家の看板を盗んで適当な家の庭に刺し、イタ電を架けるというどうしようもない遊びをしたり、ポストにイチゴジャムを詰めたりしていました。

ベスはジェイと仲良くなったようで、ある日二人でビーチへ出掛けて行きました。
一人でいたダニエルの所に郵便物を持って新人のダリウス(ロブ・アーボガスト)という郵便配達員が現れ「ポストにジャム詰めたの君かな?俺も悪戯大好きだから組もう!このままじゃジェイに姉貴取られちゃうぞ」的なことを言って連絡先を渡して去りました。
その後、ダニエルはなぜかベスとジェイの他には誰もいないというビーチに出向き、二人がキスをしている現場を目撃してしまい、ショックを受けます。
一方、ダリウスは「暑い」という理由で配達を止めて家の帰り、郵便物を勝手に開封しては「軍隊に入ったらホモだちできました」とか勝手に改竄したり、勝手に捨てたりしていました。
その後ダリウスはダニエルが養子だという手紙を捏造してダニエルに渡し、動揺して荒れる彼を押え、その手紙を持って去りました。
ダニエルはアホな子なのでダリウスの言うことを信じたようです。

ダリウスは前の郵便配達係のハービーの家に住んでいたのですが、ハービーの友人だという水道屋さんがメーターチェックに訪ねて来た際、彼をスコップで殴りつけてナイフで刺して殺害しました。
ヴェロニカはダニエルが養子だったと聞くのですが、ソースが郵便屋だと知って嘘だと指摘し、それはそうとHしよう!と彼を誘います。
しかしなぜかダニエルが乱暴にしようとしたので、彼女は彼を追い出しました。
その後、ヴェロニカは小包を盛ってきたダリウスに「ダニエルに養子とかヘンなこと言うな!」と喧嘩を売り、彼に殺害されてしまいました。
一方、ベスとジェイは家でもこっそりとイチャコラするようになっていたのでダニエルはクソーファッ○!とダリウスの家を訪ねます。
ダリウスは「人のお手紙読むの楽しいぞ!」と話してダニエルを招き入れました。

クソな悪戯ばかりしていたダニエルはダリウスと気が合ったようで、一緒に郵便物の閲覧、破壊、盗難、改竄といった犯罪に手を染めます。
ということで市長(ゴードン・アンソニー・デイビス)に秘書(ダイアナ・カウフマン)が「郵便のクレームばっか来てます」と知らせますが、市長はダリウスを雇った覚えはありませんでした。
ベスはランニングの後にダリウスにセクハラ発言を受けたので「消えろ!」と追い返しますが、彼はしつこく「お前の彼氏やりまくり」」とか挑発したので無視しました。
市長はダリウスを呼び出してクビを宣告するのですが、息子がドラッグ販売していた件強請られ、叶いませんでした。

感想

これはつまらないです。
単なる郵便配達に成り替わったおっさんが悪事を働く話です。
ホラー的なものではなく、連続殺人鬼ものではありません。
内容も三割くらいオッパイ出るだけです。
唯一引っ張ってるネタがダニエル養子説なのですが、心からどうでもいいような気がします。

ツッコミどころは満載ですが、突っ込んで楽しめる作品ではありません。
一応、意味不明で、投げっ放しですがメインストーリーはあるので、地雷止まりです。
とは言っても演技は酷い人いました。(特に殺し屋と市長の家で乱交してた自称JK)
もう少し意味不明度が上がると超地雷だと思いますので、頑張って欲しいです。

絶対に観ない方がいいです。

ラストまでのあらすじ

その後、ダリウスはダニエルにお前のママはビッチでパパが浮気現場を押えてズドンとやったのだと教えます。
そして俺はお前の実の兄で殺害現場をを窓から見た!と言いました。
冒頭の少年がダリウスだと言ってます。
その後ダリウスは精神病院に入院したそうで、ダニエルは赤ちゃんだったので養子に出されたそうです。
一方、市長は苦情に頭を痛めていたのですが、息子二人はプールでJKと乱交していました。
また血は争えないのかベスもアホの子だったようで、ジェイに「お前他の女とやりまくりだろ!」と口論になり、喧嘩別れしました。
凄くどうでもいいです。
ジェイは家を出た所でダリウスと出会って揉み合いになり、ボコボコにされますがベスに助けられます。
そしてダニエルはダリウスと一緒に家出してしまいました。

秘書から「郵便苦情来てます。しかもあいつ配達してません」と言われた市長はどこかに電話しました。
その後、ダリウスはダニエルを連れて秘書のレズシーンを眺めたりします。
エロシーンはあっさり気味なのですが、このシーンだけ嫌にねちっこいし、長いです。監督の趣味?
市長は殺し屋を雇っていたのですが、ヘボだったのであっさりダリウスに返り討ちに遭いました。
その後、ジェイはベスを連れてバットを手にダリウスの家に殴り込みますが、留守でした。
どうやって住所を知ったのでしょう?「ここはハービーの家なのか?」とか驚いてますが。
クローゼットにはハービーの遺体があったのですが、やっぱりダリウスは家に居て、あっさり二人はやられてしまいました。
臭い!とか言ってましたがダニエルは鼻炎でしょうか?
ダリウスはジェイの目の前でベスをレイプしながら殺害しようとするのですが、帰宅したダニエルに腹を刺されました。
ベスは解放され、ジェイを助けるのですが、ダリウスが目を見開きました。

エンドロールで終了です。

解散です。

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