いちばん暗いのは夜明け前 第一話

いちばん暗いのは夜明け前 204号室

204号室を借りるとひどい目に遭う話

制作年 2005年
制作国 日本
監督 及川中
脚本 及川中
上映時間 25分
出演
安田美沙子
熊田曜子
ソニン

あらすじ(ネタバレ)

21歳の会社員だという不破凡(ソニン)は不動産屋で部屋探しをしており、海辺の「メゾン」というアパートの204号室を借りたいと申し出ますが、店主の田村(渋谷正次)は止めた方がいいと止めました。
というのもその部屋は曰く付きだということで…

2か月前
204号室には海辺の家に憧れるソノダアイコ(熊田曜子)が入居しました。
アイコはちょっと演技が残念かも
しかし部屋に勝手にゴスロリのメイド服風の服を着た双子の少女が入って来て、アイコの「あなたたち誰?」という質問のオウム返しで答え、アイコのことをあざ笑って風のようなものを起こして消えました。
その後もドア越しに腕を掴まれたりしたので、アイコは管理人(森下能幸)を呼びだして苦情を申し立てたのですが、彼は目が泳いでおり、イマイチ対応してくれるのか不安です。
少女は近所に住んでいて悪戯ばかりしているということなのですが…

アイコはデザイン系の学生で家で裁縫などをしていたのですが、ドアノブがガチャガチャと回っており彼女が見に行って呼びかけると収まりました。
しかし彼女の肩には背後から飛んできた待ち針が刺さり、実は鏡にはあの双子が映って笑っていました。

その7日後
メゾンは台風の影響で停電してしまったのですが、なぜか車椅子に乗ってレインコートを着た管理人がアイコの部屋をノックすると目だけ出したムスリムのような黒装束のアイコが「中を見てくれ」と依頼します。
ドアの内側には無数の待ち針が刺さっているようで、部屋の中には不気味な人形が無数に首吊りのようにぶら下がっており、蝋燭等にも待ち針が刺さっています。
異様に寄り目になっているアイコ曰く部屋の中ではポルターガイスト現象が起きており、皿や待ち針、時にはハサミまで彼女を狙って飛んで来るそうです。
それを聞いた管理人は「祟りー」と叫んで目を剥くのですが、何もしませんでした。

ここまでは田村曰く、アイコの自作自演ではないかということでした。

その後、アイコの親友であるスミタナオコ(安田美沙子)がアイコと連絡が取れないと言って管理人に鍵を開けてもらうことにしました。
部屋の中は相変わらず不気味人形だらけだったのですが、見知らぬ女性(大塚安里)が窓際で口から首にかけてハサミが刺さって死亡しており、アイコは失踪していました。

その話を聞いても凡は内覧に来たようで、田村に案内されながらメゾンを見上げ、「ペレアスペラ アドアストラ あいつが戻って来た」等と意味不明なことを呟いていました。
アドラステアなら知ってますが

感想

イマイチ怖くなくてコミカルな感じです。
TVドラマの割には直接描写が多くてグロいですね。

まだ一回目ということもあり、お話も何だか良くわかりません。
曰く付きの部屋の話なんだなーという感じでした。
これからどうなるんだろうというワクワク感はありますね。
それと同時に漂う中二病臭に不安も感じます。

出演者は当時のアイドルを起用してるみたいで、皆さん可愛いですね。
アイコは演技が微妙な感じでしたが他は普通でした。

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