大自然怖いです サファリ

サファリ

喰って喰って喰われまくる!!!

制作年 2013年
制作国 アメリカ/南アフリカ
監督 ダレル・ルート
脚本 タイラー・ヒセル
上映時間 81分
出演
キム・アーゲツィンガー
ロッキー・マイヤーズ
クロエ・カービー

だいたいのあらすじ

アフリカ南部モザンビークの村
病魔に侵された母親が「私はもう長くないからヨハネスブルグの伯母さんの家に行きなさい」と子供達を送り出し、万が一に備えて猟銃を渡していました。
子供達はお金がないので何日もかけて歩き、目的地を目指すことになりましたが、夜にキャンプしていた所を猛獣の襲撃されました。

ジェス(キム・アーゲツィンガー)とザック(ロッキー・マイヤーズ)、マヤ(クロエ・カービー)とニック(ロバート・パーマー・ワトキンス)の二組のカップルが南アフリカへ飛び、三日間サファリツアーに参加することになりますが、ザックはカメラ好きなのかひたすら撮影しています。
南アフリカの空港からはチプールという現地ガイドが案内してくれましたが、政情不安なこの国では軍が賄賂目的で検問をしたりしていました。
そしてその夜はバンガローのような所に泊まり、翌朝ツアーに出発となりました。
毎度お馴染みのHを撮ろうとして怒られるシーンもありましたが、ジェスはガード固いので安心です。

四人は現地ガイドに案内されてサファリツアーに出発となり、他にはヘンリーとアリスの親子とアンドリュー夫妻が参加していました。
この国立公園は凄いことにシマウマに手を舐められたり、象に触れたりできるようです。
しかしいつものライオンの溜まり場にライオンが居らず、公園外の狩猟エリアに案内するとガイドが言い、安全性も問題ないということだったので案内してもらうことになります。
公園の外に出ると早速、撃たれたメスライオンを荷台に積んでいる白人ハンターとすれ違いました。。
こんなスカスカのオープンカーでそんなとこ行って大丈夫なのでしょうか?

一行は野生のライオンの群れを見て感動していたのですが、道中で冒頭の少女ムバリが車の前に腕から血を流しながら助けを求めて来ました。
彼女を医者に連れて行くことになったので、近道していたところ、何かを踏んで車は停止してしまいました。
車は車軸が折れており、走行不能となりますが、下に潜って作業していたガイドが突然現れたコブラに噛まれました。
自分から近づいて来て攻撃して来るコブラっているんでしょうか?
もう一人の現地人はガイドでは無いので道が分からないそうで、一行は完全に孤立してしまいました。
ムバリの兄は道を知っていたそうですが、先日のライオンの襲撃で兄弟は全滅していました。

やがて現地人は助けを呼んでくると言って離脱し、一行は待つことになりました。
その後ガイドが意識を取り戻したのですが、「私は死にます。皆死にます」的なこと言っており、夜になったら泡を噴いて死亡しました。
今度はハイエナの群れが集まって来てわざわざ鉄の部分を攻撃して来ました。
そこでガイドの遺体を外にポイすると、ハイエナは遺体を拾って引き揚げました。
うーん、ハイエナは別に死肉漁りじゃないと思いますが。

翌朝皆は尾根を目指して歩き出すことにしましが、ムバリは言葉が通じないので当てに出来ません。
ヘンリーは昨夜から具合が悪くなって倒れており、アリスも車に残ることになります。
一行は意見が分かれながらも進むことになり、上空をヘリが通過するのですが、気付いてもらえなかったようです。
道中で崖を飛ばなかければいけなかったのですが、アンドリューの妻ジーナが崖下に落ち、重症を負いました。
ニックは彼女を安楽死させて先に進むべきだと主張し皆の顰蹙を買いました。
マヤはニックが浮気しているとかどうでもいいことをジェスに打ち明け、ムバリは急に英語が喋れるようになります。
一行はこの場で待機することになりましたが、ジーナが死亡したので埋葬して出発しました。

一行はやがて廃屋を見付けたので入って見ると散弾銃があり、アンドリューがいじっていた所、暴発して頭が吹き飛びました。
サファリ関係ねー
その後、一休みしてから出発しましたが、アンドリューは埋葬しなかったようです。
ムバリがちょいちょい芋を掘ったり、鼠を捕らえたりしたので皆はそれを食べました。
そして地図を再確認して進行方向に見える山が公園付近の山では無いかと判断してそこを目指すことになります。
道中で別の山の尾根に光るものを発見したニックはそこに行くべきだと主張し、ザックと言い争いになり、結局は元の山を目指すことになりました。
その後クロヒョウが接近したので、一行は一目散に逃げ出しました。

そしてカメラをチェックしていたザックはジェスとマヤの会話部分を聞き、「俺に内緒で法律事務所の面接受けたのか!」とジェスにブチ切れ始めました。
ねえ?それ今じゃなきゃダメ?
ザックはそれを止めていたニックにも絡み始め、今度はニックとマヤが浮気の件で口論を始めます。
流石にこのままでは不味いと思ったのか、ここでライオンの群れが投入され、いつの間にか辺りはライオンの群れに囲まれていました。

感想

これはグダグダです。POV形式です。
人間がアフリカのサバンナでグダグダしてるのを、たまに出て来る動物が「家でやれ」と暴れる話です。
開始して18分位で車が壊れるのでどう引っ張るのかと思ったらグダグダでした。
一応、大使館に持ち込まれたテープを元にしているらしいのですが、編集してくださいとしか言いようがないです。
動物一杯出て来たり、夕焼けのシーンが美しかったりで楽しい面もありますけどね。

この映画は九合悪くなったり、モブだと殺されます。
私は身体丈夫なので前者は大丈夫そうですが、後者で早めに退場しそうです。

結末は後味悪いです。
つまらなくは無かったですが、テンポが非常に悪いです。

ラストまでのあらすじ

何とか発煙筒で威嚇してライオンから逃げ切り、今度は川を渡ろうということになります。
ムバリが何か言ってますが、何を言ってるのか分からないので無視しました。
すると何かが川の中に居たらしいので、回れ右して戻ります。
川は汚かったのですが、脱水症状で死ぬよりはいいと皆は水を飲み、ニックがヒルに食われたので剥がしました。
結局、日暮れまでには山に登れず、マヤは水が悪かったのか気分が悪くなっていました。

皆はテントで休むことにしましたが、マヤが夜中に外に出てしまったようで、何かに襲われて死亡しました。
何が起きてるのかサッパリ分かりませんでした?ハイエナ?
ザック達は荷物も捨ててカメラだけは二台しっかり持って一目散に逃げました。
そして少し落ち着いた所でニックがお前の所為だと絡み始め、殴り合いの結果、ニックは単独行動をすることになりました。
その後、ニックはライオンに襲われて食われ、ハイエナに食われて死亡しました。

ザック達は夜を徹して山を登り続け、周囲は明るくなってきましたが、相変わらず動物チームに追われているようです。
ジェスはイカれて来たのか「これは動物たちの復讐」とか意味不明なことを言っています。
頂上付近に着きましたが、公園や道路は見えず、どうやら完全に迷ったようです。
ザックはムバリに撮影を頼み、用意していた指輪を渡してジェスにプロポーズしました。
その後ザック達はトラックを見付けて助けを求めるのですが、二人の軍人に金を出さなければ助けないと言われ、一人の軍人がライオンに襲われたのでもう一人が乱射し、ザックは被弾し、トラックは爆発していいました。

ザックはもう無理だと悟り、ジェスにカメラを渡して二人で逃げろと指示しました。
その夜、ムバリはまた英語を話し始め、ライオンに囲まれたのでジェスを洞窟に導きます。
しかし周囲はライオンに囲まれており、覚悟を決めたジェスはカメラに「ムバリの面倒見てあげて」と両親あてのビデオを遺し、大使館に届けるようにとムバリに託しました。
その直後、ライオンが突入し、ジェスは洞窟から引きずり出されて喰われました。
これはなかなか悲惨で、可哀想です。

ムバリは生き残り、約束通りカメラを大使館に届けて立ち去りました。

エンドロールで終了です。

アリス達はどうなったんでしょうか?

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