いちばん暗いのは夜明け前 第六話

いちばん暗いのは夜明け前 赤い女

娼館行ったらひどい目に遭う話

制作年 2005年
制作国 日本
監督 及川中
脚本 及川中
上映時間 25分
出演
安めぐみ
志ガヤ一馬
鶴志博

あらすじ(ネタバレ)

前回です。

TVドラマいちばん暗いのは夜明け前第五話のネタバレ紹介と感想です。

霧の夜道でバイクを運転していた若者コウイチ(志ガヤ一馬)は急に前に飛び出してきた白い日傘を持つ赤いドレスの女性(安めぐみ)を撥ねてしまいました。
病院に連れて行こうとしたのですが、携帯は圏外で女性が家に連れていけと言うので彼女の家メゾンの204号室へ運んで赤いベッドに寝かせました。
女性は携帯の存在を知らないようで「今の人は便利なものがあっていいわね。」と言い、コウイチに「あなた私と会ったこと無い?」と尋ねました。

コウイチは鳶をしていたのですが、先輩のタイチ(鶴志博)は彼が痩せているのを見て「お前、まさかリリィに憑りつかれてないよね」と言い出しました。
リリィというのはその昔、この港町にいた娼婦だそうで、モテモテだったのですが、彼女は貧しい若者と交際していたそうです。
その後、リリィは嫉妬に駆られた交際相手の男性に無理心中で絞殺され、今でも彼女の魂が彷徨っているそうです。
霧の深い夜には白い日傘を差し、赤いドレスを着た彼女の霊が目撃されるということで、リリィを乗せたりすると死ぬということです。

実はコウイチは赤い女性の美しさに魅かれ、あれから彼女の家に入り浸っていました。
コウイチは彼女の名を聞いていなかったことを思い出し、尋ねてみると「アラキマスミ」だと返答されました。
マスミはリリィの怪談を知っており、リリィは実は彼氏に殺されたのではなく、彼に他に好きな女性が出来たので彼を殺害し、自殺したのだということです。
マスミは男に捨てられたので男は嫌いだそうで、コウイチはその男に似ていると言いました。

マスミの正体はやはりリィで彼女は元彼を憎む余りに生まれ変わらせて苦しめることにしたそうで、コウイチは元彼の生まれ変わりだそうです。
コウイチはリリィに襲われてしまい、消息不明となりました。

ということがあったらしく凡(ソニン)はいつもの台詞を言い、「恨みを持って死んだ女は九尾の魔性として生き続ける」と呟きました。
そしてリリィの写真を拾い、それに取りこまれていたコウイチの姿が消えるのを確認しました。

田村(渋谷正次)はメゾンの建物を見上げ、「凡様はいつまでぐずぐずしてるんだ」と呟いていました。
田村は凡と部屋探しの時に初対面だった筈ですが。
そして彼の写真を付近で張り込みを行っていた沢木(播田美保)が撮影して鏑木(今宿麻美)に見せるのですが、二人の背後には田村が迫っていました。
毒島(藤山義将)が張り込みに戻ると二人の姿は消えていました。

感想

良くある怪談話であまり面白くありませんでした。

鏑木と田村が接触したようですが、田村の発言がちょっと疑問です。

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