ローレン流石です パラノーマル・エンティティ

パラノーマル・エンティティ

想像を絶す内容のため、当局により封印されていた映像がついに解禁!!

制作年 2009年
制作国 アメリカ
監督 シェーン・ヴァン・ダイク
脚本 シェーン・ヴァン・ダイク
上映時間 88分
出演
エリン・マリー・ホーガン
フィア・ペレラ
シェーン・ヴァン・ダイク

だいたいのあらすじ

事件当日にトーマス・フィンリーがした通報では「妹をアレが殺した!」とトーマス(シェーン・ヴァン・ダイク)が叫んでいました。
トーマスは妹サマンサをレイプ・殺害した件とエドガー・ローレン殺害の容疑で逮捕され、その後獄中で自殺しました。
これは事件の1年後に発見された映像だそうです。

トーマスがママのエレン(フィア・ペレラ)と妹のサマンサ(エリン・マリー・ホーガン)が食事の後片付けをしている様子を撮影しています。
この家では超常現象が起きているようで、ローレン博士(ノーマン・サリート)の指示で各部屋を撮影することにしたようです。

1晩目 10月3日

その日は深夜二時位に無言電話があった位でカメラには何も映りませんでした。
それはそうとしてトーマスはニートのようで、サマンサからは軽く軽蔑されているようです。
1年前にエレンの夫デビッドは交通事故で亡くなったのですが、2ヶ月位前から夫が居るような気配を感じ、紙とペンで交信するようになったそうです。
しかし、その後正体不明の何かにサマンサがひどい目に遭うようになったそうです。

その夜、食器棚に入れてあったコップが勝手に落ちて割れました。

2晩目 10月4日

3時位にリビングのTVが勝手に点き、テーブルがズズズと動きました。
サマンサの部屋では風のような音がしており、壁の十字架がストンと下に落ちました。
トーマスはイマイチ超常現象に懐疑的なようで、十字架が落ちた件で「まあ、なんかの弾みで落ちることもあるし」と言ってサマンサ達と口論になります。

その後、トーマスはサマンサの日記を盗み読むのですが、何やら悪魔のような絵が描いてありました。
サマンサ絵下手です。

5晩目 10月7日

1時位にエレンの部屋の電気スタンドが明滅し、彼女は夢遊病のように起き上がってリビングへ行き、カメラ目線で何かをメモしていました。
翌朝、リビングのテーブルには「uc」的な文字が書かれていました。
宇宙世紀かな?
カメラをチェックしてみたのですが、エレンは昨夜のことを何も覚えていませんでした。
ローレン博士に相談したい所だったのですが、博士は休暇中なのだそうです。

尚、サマンサは誰かにベッドに押さえつけられ、胸を触られるというセクハラを受けているそうです。

6晩目 10月8日

サマンサの部屋にギシギシと何者かが侵入し、襲い掛かったのようですが、画面が暗転して真っ暗になり、その後ドアが閉じました。
トーマスが助けに向かい、何とかドアを開けました。
その後、サマンサ達は買い物に出掛けたのですが、トーマスは居ない筈のサマンサに何度も呼ばれ、例のエレンのメモを発見したので、テーブルの文字と合わせると「MAron」と書いてあるようでした。

7晩目 10月9日

サマンサのベッドのブランケットがモゾモゾと動き、その直後に「サマンサ…」と呟く謎の電話が架って来ました。
そして家の中で「ゴンゴンゴン」という謎の音が響いたので、皆は飛び起きました。
皆でリビングに向かうと背後のドアが勝手に閉じました。
リアクションがコントみたいでウケます。
TVは唐突に砂嵐を映し出し、天井にはなぜか黒い足跡があり、それを辿るとサマンサの部屋の前で、突然ドアがバタンと閉じます。
同時に電話が鳴ったりして皆はビビりまくり逃げまくりになります。

朝になったのでサマンサの部屋を見に行くと、どうやら足跡が黒いのは灰の所為のようで、部屋に異変は無かったのですが、やっぱり十字架は落ちていました。
足跡が何処から来たのか追うと、地下にあるデビッドの遺灰が倒れ、その周りに足跡が沢山ありました。
その後、トーマスはエレン達に「ホテルに逃げた方がいい」と提案し、二人は荷物を纏めて家から避難することになりました。

トーマスは一人残って撮影を続けることになりました。
彼は引っ掛るとベルが鳴る鳴子のような紐を数か所に仕掛けて、ソファで待機しました。
こういうの霊とか引っ掛るんでしょうか?

8晩目 10月10日

ベルの音で飛び起きたトーマスが点検に行くと、椅子がゴゴゴとこちらに動いてベルが激しく鳴ったのでビビッて逃げます。
するとベルの一つが千切れたので、ヤバい!と手近な部屋に逃げ込むとドアがばばばばばばばんと激しく叩かれます。
ちょっと怖いです。
そしてスマホが鳴ったので恐る恐る脱出し、出てみるとエレンから「ついて来た」という内容だったようで、なぜかトーマスは「家に戻って来い」と指示します。

その後、エレン達が戻って来たのですが、サマンサがホテルのベッドから引き摺り下ろされたということでした。

感想

これは普通です。POVです。
アクティビティのパクりみたいな感じですが、話がつまらないのは共通です。
個人的にはこっちの方が面白いかも。
ひたすら地味だった本家と比べるとこっちの方が若干派手で、Hな要素も入ってます。
その分、インチキ臭さが一層アップしてます。
茶化してますが、ちょっぴり怖いシーンもありました。

この家建付け悪いみたいで、エレンの部屋のドアは普通にズーズー音するので、直した方がいいと思います。
登場人物はローレン博士の優勝だと思います。
よしやるか!→出オチの流れは他者の追随を許さないものがあります。

どこまでがネタか良く分かりませんでした。
観なくていいと思いました。

ラストまでのあらすじ

13晩目 10月15日

サマンサのベッドのブランケットがペローンと捲れて床に落ち、画面が真っ暗になります。
今日だけ下着で寝てます。芸コマです。
トーマスが呼ばれたので部屋に駆けつけるとサマンサの姿は消えていました。
あちこち捜し回っているとサマンサは屋根裏でこちらに背を向け、下着姿で仁王立ちしていました。
兄ならカメラ止めろよって思いました。
呼びかけるとようやくサマンサは我に返ったようで、一緒に下に降りました。

トーマスはこの家の前の持ち主に電話してみたのですが、異変の心当たりはないようでした。
そして今度は入浴中に何かに襲われたサムが絶叫し、トーマスが助け出しました。
サムの身体には手形のような痣が付いていました。
今度はエレンがベッドから落ちたようで「サムが死ぬ」とメソメソ泣いていたのですが、これは超常現象とは無関係だったようです。
紛らわしいです。

16晩目 10月18日

また家の中に「ゴンゴン」という音が響き、エレンが腹筋のように起き上がった後にドアが勝手に開きます。
彼女はリビングに移動してカメラ目線で立ちつくしていましたが、フェードアウトしてナイフを手に部屋に戻りました。
そしてドアが「一昨日来やがれ!」みたいな感じに閉じました。
その後、なぜかトーマスが廊下でエレンを発見したのですが、彼女は両手首をナイフで切っていました。

23晩目 10月25日

エレンは入院したようで、トーマスはビデオレター代わりに「正直、早く信じなくてすまんかった」とカメラに向かって謝罪していました。
そして満を持してローレン博士が家にやって来て、サマンサに部屋に行き、一人でうんうんと頷いていました。
ローレンは「ここを離れなくて正解。私を呼んで正解」と自画自賛しながら二人に状況を伝えていたのですが、この家には悪霊がおり、サマンサに興味があるそうです。
それは誰でもわかると思います。

エレンはデビッドと交信していたつもりだったのですが、悪霊と交信していたのだということです。
ちなみにMaronというのはラテン語で夢魔のことだそうで、女性をレイプするインキュバスみたいなものだそうです。
レベルドレインやエナジードレインしてくるやつですね。
そしてローレンは除霊しようとしたのですが、次にカメラが回った時には「死-ん」と耳から血を流して倒れていました。
何しに来たんでしょうか?休暇明けでお屠蘇気分だったのかも。
サマンサはトップレスで血を流して倒れて絶叫しており、トーマスは「サマンサ―!神様―!」と絶叫していました。

その後、トーマスの部屋からサマンサの遺体が発見され、エレンは自殺したそうです。
このビデオは親族から一家にヤバいことが起きたという証拠のために提供されたものだそうです。

なんのこっちゃという感じでした。
サマンサの死体顔もなかなかでしたが、やっぱりローレン博士が優勝です。
ググれば分かりそうなラテン語も教えてくれましたし。
と思ってググったら関係無い結果ばっか出てきたので、凄い人だったのかも

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする