ターボババアウケます 呪いのご当地都市伝説 [北海道・東北編]

呪いのご当地都市伝説[北海道・東北編]

各地の都市伝説を集めたものだそうです。

制作年 2011年
制作国 日本
監督 山内大輔
脚本 山内大輔
上映時間 45分
出演
山下真実
佐倉美沙
加藤賢崇

あらすじ(ネタバレ)

ターボババア

東北自動車道では老婆が車と凄い速度で帆走し、140Kmでも追い越されるそうです。
とある運転手は事故を起こして死亡したということですが…。

福島県I市の仕出し弁当「いわき」でお弁当を配達しているマコト(竹川幸弘)は先輩(柴崎真人)と一緒に廃棄弁当を食べていたのですが、実際の所このお弁当はまずいそうです。
マコトは移動中に先輩からターボババアという東北道で100㎞位で飛ばしていると現れる俊足の婆の話を聞きます。
先輩曰く目が合うと必ず事故って死ぬそうで、暴走族だったという先輩の先輩が事故って死んだということです。

マコトはお弁当を持ち帰り、同棲中の彼女(佐倉美沙)と一緒に食べたのですが、彼女はまずい弁当でも喜んで食べてくれました。
彼はどうも仕事が長続きしないようで、彼女は彼の仕事が決まったことを喜んでいました。

ある夜、マコトは助手席で寝ている先輩を横目で見つつ眠気を堪えて運転していたのですが、窓の外に失踪している老婆の姿を目撃します。
このBBAは笑いながらガチで走ってます。
直後に事故ってしまったマコトが自宅の布団で息を突き返すとナースコスの彼女が身体を拭いていました。
彼女は先輩が無事だというので、「どこにいるの?」とマコトが尋ねると「火葬場じゃよ」と彼女がBBAの声で答え
目が真っ黒に潰れたBBAになって襲って来ました。と思ったらそれは運転中に居眠りしていた際に見た夢でした。

携帯が鳴ったのでマコトが取ろうとすると、運転席の股間から黒い潰れた目のBBAが笑いながら覗いてきました。

意味不明でした。ナレーションの作り声と内容のくだらなさに失笑しました。

ごみこさん

北海道のある山には「ごみこさん」という人が出るらしいのですが、うっかり出会うと「よくもあたしを捨てたな!」と言って追い掛けてくるのですが、掴まると五体をバラバラにされてゴミ袋に詰められるそうです。
それただのキチ○イじゃねーか!って思いました。名前からすると女性?

北海道K山で昨年、カップルが行方不明になったそうでリュックとカメラは見つかったのですが、二人は未だに発見されていないそうです。
地元では有名らしくインタビューすると皆が知っており、中にはこの間のJDのバラバラ死体はごみこさんが犯人と言ってる人もいました!
ということで、この映像は発見されたカメラ映像の一部だと言うことです。
まさかのファウンドフッテージだそうです。

洋介さん(桜新二)と玲奈さん(東まり)のカップルは東京から車で登山に来ていました。
その後、ひたすら二人が木の枝でリンボーダンスをしたりしながら登山を楽しむ様子が撮影されています。
二人は道中で片足だけのハイヒールを発見しました。
お昼には怜奈さんの作った肉巻き握りを楽しそうに食べる様子が撮影されていました。

その後、二人は汚い何かが詰まった麻袋を目撃したのですが、付近には異臭が漂っていました。
怜奈さんは気持ち悪いから帰ると言い出し、頂上まで行かずに下山することになります。
二人は軽く道に迷ったようで、口論になったりしました。
さっき下の方が開けてましたが。

どうやら夜になったようで、ナイトモードのカメラには麻袋を被った女性が倒れた怜奈さんに何かを叩きつけている映像が収録されていました。
洋介さんが逃げると背後からは「私、お前、捨てた。アハハ」と片言の日本語の声が追い掛けて来ます。
噴きました。遊んでいるようにしか見えないです。
洋介さんが倒れると、女性は「お前、捨てられた、シネシネ」と圧し掛かって来て何かを叩きつけていました。

実は二人がお昼を食べている際にも麻袋女性の様子がカメラに映っていました。
現在、北海道警はこの映像の真偽も含めて調査中だそうです。

偽だと思います。

ママが夜来る

ある夜景の奥さんが6歳の子を遺して亡くなったそうで、父親は仕事の間、子供を隣人に預けていたそうです。
子供は母の名を呼ぶのですが、ある夜子供の姿は消え、自宅で発見されました。
子供は暗い部屋で何ものかと喋って笑っていたので、誰と話してるのかと聞くと「ママがトイレから出て来て抱っこしてくれた」と答えたそうです。

宮城県N市のアパートで幼い娘マイと暮らす前川(加藤賢崇)は警備会社に勤務しており、夜勤が多いのでナナミ(山下真実)という上の階に住む若い女性にマイを預けていました。
マイはなぜか便器をひたすら眺めていることが多いようです。
ある日、マイを預かったナナミは大好物だというオムライスを作ってやり、一緒に食べていたのですが、友人のハルカから電話があったので、つい夢中になってしまいます。
子供はオムライス好きですよね。私、実を言うとオムライス上手に巻けないんです。
その間にマイはナナミの部屋のトイレの便器を眺めていました。

その深夜、ナナミはマイが隣に寝ていないのに気付き、捜しに行くとマイは自宅のトイレの前で独り言を言って笑ったりしていました。
翌朝、ナナミは前川にその話をしました。
その後もマイはトイレの前で便器に「ママ―ママ―」と声を掛けていました。

ある夜、マイはナナミに面倒を見てもらうことになったのですが、マイが学校で描いた絵には緑色の女性の姿があり、ナナミが「誰?」と聞くと、マイは「ママ」と返答しました。
深夜になるとやはりマイは居なくなっていたのですが、彼女はナナミの部屋のトイレの前にいました。
その後、マイのママのゾンビのような亡霊が現れてナナミに迫りました。
翌朝、前川はナナミの部屋のトイレで身体が変な角度に曲がったナナミの遺体を発見しました。

マイは前川にトイレからママが来ると打ち明け、伽椰子化したママ(白木妃奈子)が「あなたー」と前川に抱きつきました。
前川親子は行方不明だそうです。

単なる怖い話じゃんって思いました。
ナナミとばっちりもいい所だと思います。

感想

これはつまらないです。
都市伝説を集めたものだそうですが、単なる怖い話っぽいのも入ってます。
思わず苦笑してしまうシーンが多いのですが、どこまでネタなのか良く分かりません。
もしかして大真面目に作っていたりするのでしょうか?

ターボババアって四つん這いのを連想していたのですが、普通に走っててウケました。
ごみこさんは何だか良く分かりませんでした。