訳が分かりませんでした レイクサイド・フィーバー

レイクサイド・フィーバー

君を…追っていく…

制作年 1999年
制作国 アメリカ
監督 クリストファー・アレンダー
脚本 マルコス・ガブリエル
上映時間 80分
出演
マルコス・ガブリエル
テレーズ・フレットウェル
アンドリュー・ウィリアムス

だいたいのあらすじ

この映画なのですが、ジャケットを手に取っただけで「あっ!これは危ない!」という気配を感じました。
恐る恐る裏面を見ると銃を持った人がアップになってます。アクションかな?

どこかの一室で、ちょっと脇が黒ずんだ彼女と天パーの彼氏トレバーがHしていたのですが、トレバーは車にゴムを盗りに行った際にヘンな仮面の男に殺害されます。
そしてマスク男は彼女に目隠しをしてトレバーの振りをし、リンゴを剥いて食べさせたり、イチゴを切って食べさせたりした後に刺殺していました。
開始後7分で早速つまらないのでやっぱり地雷みたいです。

レオ(マルコス・ガブリエル)は三年前に弟をキャンプ場で亡くしたレイチェル(テレーズ・フレットウェル)を立ち直らせようと再びそのキャンプ場に向かっており、セスとレーガンのカップルも一緒です。
尚、冒頭で殺害されていたトレバー達も彼等の仲間だったようです。
キャンプ場には先に三人が到着し、レイチェル達を待っていました。

実はレイチェルの弟・ダニーは今回のメンバーと一緒にキャンプに来た際に溺死しており、レイチェルは誰かがダニーを溺れさせたのだと疑っているようでした。
レイチェル達は現地の三人と合流し、ちっこいバーベキューコンロでハンバーグを一枚焼いたりしました。
その後、皆の車のキーが無くなったようなのですが、まいっかという感じで森の中でビールを呑むことにしました。
皆はどうでもいい話をしていたのですが、TVを観に山荘に戻ったセスはトレバー達が殺害されたというニュースを観て、慌てて森に戻って皆に知らせました。

トレバー達は山荘とは無関係な自分達のアパートで殺害されていたのですが、なぜか皆は「ヤバい!逃げなくては」と焦り出し、「でも車のキーが無い!」とワーワー騒ぎます。
どういうことでしょうか。
そしてなぜか急に「ダニー」というメモが付いた銛が飛んできて、ジェレミーに刺さりました。
セスは唯一鍵を持っていたので、ガス欠寸前の自分の車でさっさと逃げ出し、皆は山荘に逃げ込みました。
セスの車はすぐガス欠し、車に監禁されていたおじさんが「すぐ車から降りないと二人共殺される」と彼に呼びかけた後に撃たれ、セスも捕まっていました。

その後、ミッキーはヘンなマスクを被った男が現れたのでバットでKOししたのですが、それはセスでした。
レーガンはマスク殺人鬼に捕まり、脚を拘束されてバーナーで炙った金属棒を押し付けられながら、カミソリの上を匍匐前進させられるという拷問を受けた後に死亡していました。
死因は不明です。
そしてシンディがミッキーの所に駆けつけるとミッキーは消えており、セスは死亡していました。
これも死因不明です。バット大したこと無かったんですが。
そういえばレイチェルとレオは全然出てきませんね。

シンディが物陰に隠れているとマスク男が山荘に入って来ました。

急に画面が暗転してシンディの隠れていたベッドの上にジェレミー達の遺体が投げられ、彼女も銃で撃たれてしまいました。

感想

これはつまらないです。
単純な連続殺人鬼ものなのですが、話がバラバラです。
えっ?あなたどこに居たの?とかそういう展開が多くて良く分かりません。
一応、話の筋はあるので、演出と編集、演技指導がダメなのだと思います。
とは言ってもお話が面白い訳ではありません。

一応二段オチみたいなことになっていて、一段目のオチは何となく予想がつきました。
二段目のオチは分かりませんでしたが、別に面白い内容では無かったと思います。

超地雷とまでは言わないですが、限りなく超地雷に近い地雷映画でした、
観ない方がいいと思いました。

ラストまでのあらすじ

レイチェルはまだジェレミー殺害現場に居り、マスクを被らされて手を縛られたレオに遭遇したので助け起こします。
レオは豆腐だったらしくレイチェルに突き飛ばされて肋骨が折れたそうです。
レイチェルは辻褄が合わないとか言ってますが、全体がそうだと思います。
そしてレオが立ち上がるとポッケから車のキーが出て来たのでレイチェルは疑惑の目で彼を見ます。
レオは「犯人がポッケに入れた!」と言い、レイチェルにキーを渡して「先に逃げろ」と指示しました。

ミッキーは木に縛られて顔に釣り針を刺され、耳に釘を打たれていました。
その後彼は木から解放され、殺人鬼にいいようにいたぶられた後に殺害されました。
一方、レイチェルは車のエンジンが駆からずに立ち往生していたのですが、そこにレオが戻って来ました。
レオはボンネットを開けてエンジンを診たのですが、どうやら焼け焦げているようでした。
そこで彼はレイチェルに「危ないから逃げよう」と声を掛け、二人で山荘に逃げ込みました。

山荘でレイチェルは「実はダニーは私が連れ出して溺れた」と告白しました。
それを聞いたレオは俺はダニーの兄弟で復讐していたのだと語り始めました。
皆を殺害していたのは彼で、レイチェルはKOされて拘束され、殺害されそうになるのですが、隙を見て反撃し、銃
を拾ってレオを撃ちました。
レオはダニーの亡霊と話が出来るそうなのですが、それはレイチェルも同様で、彼女はレオが復讐をしていることもお見通しでした。

レイチェルはそれを説明するとレオが隠していた仮面を被り、レオを射殺しました。

エンドロールで終了です。

エンドロール後にレオがゾンビのように復活して仮面をかぶってました。

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