ゾンビ屋ってなんでしょう ゾンビ屋れい子

ゾンビ屋れい子

ゾンビ操るとひどい目に遭う話

制作年 2003年
制作国 日本
監督 稲葉博
脚本 豺堂/稲葉博
原作 三家本礼
上映時間 71分
出演
秋山莉奈
森絵梨佳
細田あかり

だいたいのあらすじ

死者を蘇生するという姫薗れい子(秋山莉奈)は突然自殺したマリエという娘を生き返らせてほしいと頼まれたので、謎の呪文を唱えて蘇生させました。
しかしマリエが自殺した原因は父によるレイプだったらしく、彼女は父に襲い掛かりました。

戸田という人物が亡くなったのですが、彼は資産家の山本からある人物の監視を頼まれていたそうです。
山本は滝沢神父(清水宏次朗)と北山神父を呼び出して滝沢に戸田の後を引き継ぐように依頼しました。
そして山本はれい子に何かを依頼したので、その件の後始末を頼むと依頼し、滝沢は引き受けることになりました。

れい子は李(鈴木一功)というおじさんからカフェに呼び出され、魔術の粉と霊の壺を取り戻して欲しいと依頼されました。
その粉は「悪魔の粉」と呼ばれているそうで、死者を操るゾンビパウダーのようなものだそうです。
その後、れい子は学校の図書館で司書の柚木美沙(高以亜希子)に粉の件を相談すると、彼女は何でも知っているようで「それ、ゾンビにする毒でしょ」と教えてくれました。

山本の部下前橋は上条リサ(濱田のり子)という人物と繋がりがあるようで、滝沢の件を報告して「戸田みたいに消せばいい」と指示されていました。
彼女は海外に居る弟の亮から送らせた荷物を前橋を通して入手していましたが、それはイタいデザインの短剣で、「後は生贄が必要」等とリサはイタさに拍車を駆けていました。
その夜、滝沢は白塗りのパンク二人組に襲われたのですが、戦って撃退していました。

山本はれい子に粉と王という男性の行方を追わせていたようで、「ゾンビパウダーだった。王は死んでて遺体安置所にいる」という報告を受けて料金を支払いました。
れい子は李から王の遺体は遺体安置所から消えており、王は謎の女性と一緒だったと聞き、女性の隠れ家の住所を受け取っていました。
彼女は学校の友人のあずさ(清水初奈)と笑美子(細田あかり)を誘い、隠れ家に向かいました。
友人を誘う意味が分かりません。

リサはベルフェゴール社というイタい社名の会社の会長・加藤が資金提供を打ち切ったので脅しに行き、「今夜は月蝕だからアスタルテを甦らせないと」とのたまい、「生贄ガー生贄ガー」と騒いでいました。
加藤が断固拒否すると彼を白塗りの男に殺害させ、電話で指示して白塗りパンクに加藤の娘・さゆりを攫わせました。

れい子は笑美子に見張りをさせ、あずさと共に隠れ家に侵入しました。

感想

これはつまらないです。
どういう仕組みか説明が無いのですが、死者を蘇生できるJKが何かする話です。
原作は読んだこと無いのですが、面白いらしいです。
まずれい子に関する説明が何もないので何だか分からず、ゾンビ屋と言っても呪文唱えてるだけなので、私にも出来そうに見えます。
後、大筋の説明も無いので、殆ど筋が無いです。

滝沢と山本も何をしてるのか良く分かりませんが、全く興味が湧きません。
リサが何をしていたのかも謎で、白塗りが何だったのかも良く分かりません。
探し物があるのなら、同級生では無くゾンビ連れてけばいいじゃんって思いました。
ゾンビ屋と言いながら、冒頭と終わりにしか蘇生しないという。
れい子が魔術師として認知されている理由もナゾです。
李も王もなんだったんでしょうか?

演出もひどいです。特にカメラがナゾの向きになるので見辛いです。
演技もイマイチな感じで、全体的にイタい子しか出て来ないです。

一応筋はあったので超地雷とまでは言わないですが、大型地雷です。
観ない方がいいでしょう。

ラストまでのあらすじ

どうやらここはリサの隠れ家だったようで、笑美子は車が戻って来たのでれい子に携帯で知らせました。
マナーモードにしましょう。
笑美子は白塗りに捕まってしまい、れい子達も何もゲットできないまま出られなくなりました。
白塗りパンクは加藤の遺体をれい子達が隠れている部屋に運びました。
リサが笑美子の携帯をリダイヤルしたので、れい子は居場所がバレました。

やがてあずさが捕まってしまったのですが、れい子は加藤を蘇生させて白塗りと戦わせます。
れい子は白塗りの一部を眠らせたりした後に肉弾で白塗りと戦って倒し、蘇生した加藤はリサを刺しました。
そしてれい子は謎の光を出してなにかしてました。

リサは後継ぎが出来たようです。

エンドロールで終了です。

なんなんでしょう。
特典は削除シーンでした。

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