人間怖いです トリハダ ‐劇場版‐

トリハダ ‐劇場版‐

コールセンターでひどい目に遭う話

制作年 2012年
制作国 日本
監督 三木康一郎
脚本 三木康一郎/ブラジリィー・アン・山田/八代丈寛/名執健太郎
上映時間 87分
出演
谷村美月
木南晴夏
佐津川愛美

収録作品

家電メーカーのコールセンターに勤務する高林ひかり(谷村美月)はいつものように7時に起床して窓の外を見ると、外から付けられた手形がベタベタと窓にあったので腰を抜かします。
それはそうとして会社には行かなくてはならないので、いつものように出勤し、物凄いクレーマーのおばさんに「お前んとこの掃除機動かねえんだよ」と因縁を付けられ、「猿でも雇ってんの?」とか「私はバカですごめんなさいって謝れ」とか罵詈雑言を浴びせられ、素直に復唱させられます。
これは言っちゃダメだと思います。

ストレスで疲れ切って帰宅したひかりは廊下で隣の愛想のいいおばちゃんに「仕事遅くて大変ですねえ」的な声を掛けられます。
休日になったので、ひかりはひたすら窓の手形を拭く作業を行うのでした。

見えざるものの中にある真理

由美子(木南晴夏)は自宅と駅の間にある、トラックのコンテナを利用した感じのトランクルームをちょいちょい利用していました。
そこでリカちゃん人形のようなものをビニールに入れた不気味な男と顔を合わせたので「こんばんは」と挨拶したのですが、ガン無視でした。
帰宅して玄関の前に立った彼女は鍵を失くしたことに気付き、トランクルームかなあ?と考えて戻ることにしました。
果たして鍵は見つかったので、戻ろうとすると先ほどの男がこちらをジーッと見ていたので、怖くなった由美子はそそくさとその場を去りました。

由美子は「なんなのあいつ」と呟いてしまうのですが、掲示板には少女が行方不明というチラシが貼ってありました。
翌日、由美子が帰宅途中にトランクルームを覗くと、あの男がいたのでそそくさと通り過ぎました
しかし、好奇心に勝てなかったのか再び物陰から覗くと、あの男が自分のトランクルームを開けようとしているではありませんか?
怒りの由美子はその辺にあった鉄パイプを手に男にそろそろと迫り「何やってんの?」と声を掛け、鉄パイプを脳天にクリーンヒットさせて男を倒します。
由美子怖いんですが。

由美子はそれだけでは飽き足らず、返り血もものともせずに倒れた男を鉄パイプでバシバシと連打し、動かなくなった男を見て「ふぅ」と満足そうに微笑みました。
そして彼女はトランクルームのスーツケースに男の遺体を詰めて保管したようです。
それだけでは無く、スーツケースには行方不明の少女のものらしき衣服も覗いていました。

これは由美子普通可愛いのにコワ過ぎだという話でした。
臭いとかするだろうから無理あると思います。

さて、ひかりは上司(小林高鹿)と不倫していたのですが、自宅に上司を引っ張りこんでHしているとパパから電話がありました。
パパは可愛い娘が変な男に引っ掛かっていないか心配なようでしたが、絶賛引っ掛り中のひかりなのでした。
そしてひかりは「クレーム処理で裏表使い分けるの上手くなった」的な黒いことを上司に言います。
彼は金曜日の夜になるとひかりの部屋に入り浸り、やることをやると帰るのでした。
翌朝、宅配便のドライバー孝史(古川雄輝)がパパからの荷物を運んできたのですが、ひかりはガン無視しました。
ひかり意外と黒いですね。宅配便は再配達大変なので出ましょう。

異常な愛情と執念の6日間

土曜日
孝史が移動していると、ヨコタという女性から電話があり「不在表が入ってたんですが、今日は一日います」的なやり取りをし、直ぐに配達に行くことにします。
小柄な能面のような顔をしたヨコタ(笹野鈴々音)は荷物を受け取った後に暫く孝史のことをじっと見送っていました。

日曜日
孝史がコインランドリーで洗濯しつつ漫画を読んでいるとヨコタらしき人物が乾燥機を見つめていました。

月曜日
孝史が停車中のトラックで電話に出るとヨコタからで「孝史、会いたいよ、孝史」と凄いことを言われました。
なんだかなあと思いながら電話を切った孝史でした。
そして孝史が帰宅してポストを確認しているとヨコタから着信があり、「孝史、ここ、後ろ」と言うので振り返ると彼女が携帯で通話しつつ立っていました。
怖いですけど、電柱に佇む姿はちょっと可愛いです。
孝史は電話を即切りし、「なんだよ、あいつ」とさっさと部屋に入りました。

その後、コインランドリーの乾燥機で洗濯物を乾かし、買い物に行った孝史でしたが、コインランドリーに戻るとヨコタが彼の服を畳んでいました。
孝史は「勝手に人の服触ってんじゃねえよ!ブス!とヨコタを怒鳴りつけて突き飛ばし、サクッと服を回収して引き揚げました。

火曜日
孝史がシャンプーで洗顔していると顔が血まみれになってしまい、ビックリしますが、どうやら怪我をした訳ではないようです。
これが怪しい!とシャンプーの容器を確認すると中身が血液のような液体に詰め替えられており、孝史はビビります。
容器に入っていたのは実際の血液で、それだけでは無く人間の指も入っていました。

水曜日
その夜も孝史がコインランドリーに居ると、ヨコタが入り口に現れて小指の無い包帯を巻いた左手を見せて微笑み、去って行きました。
孝史はあいつヤバいという表情で息を呑んで固まります。
孝史は几帳面なのでしょうか?私はめんどくさいので洗濯は週二位です。

木曜日
孝史が配達をしていると、またまたヨコタから「愛してる。孝史。愛してる」と熱いラブコールの着信があったので、彼は「いい加減にしろよ!このブス!」と力一杯通話終了ボタンを押しました。
能面メイクしてますが、声は可愛いです。怖いけどね!
直後にまたヨコタから着信があったので孝史は「てめえいい加減に」と言いかけるのですが、ヨコタは「もうおしまい」と言って孝史のバンの前に飛び出して来ました。
孝史のバンは勢いよくヨコタを撥ねてしまい、バッタリと倒れた彼女の下に通行人が「大丈夫ですか!」と駆け寄ります。

孝史はパニックを起こして固まってしまうのですが、ヨコタはヨロヨロと血まみれで立ち上がって孝史のバンの後ろに立ち、微笑みました。
そして「責任取れよ♪」と歌うように告げ、満面の笑みで高笑いしました。

これは怖いです。
トラックだけにこれがハニトラというものなのでしょうか?(違うと思います)
高度な一人美人局みたいな感じでもあります。
ヨコタは決して暴力を振るったりはしないので、静かな怖さがあります。
彼女はいつも白ワンピに赤カーディガン、パンパンのパンプスという服装なのですが、もしかして箪笥の中に同じ服が並んでいたりするのでしょうか?だとすると天才かもしれません。

さて、ひかりが出社すると、いきなり不倫相手の上司から「明日、家に行くから」とメールを貰いました。
そして同僚にまたまたあのクレームおばさんの対応を押し付けられてしまいました。
おばさんはいきなり「出るの遅えんだよ!タコ!」とエンジン全開で、用件を尋ねるひかりに「掃除機の話に決まってんじゃねえか!」とブチ切れます。
そして「掃除機と同じでこの会社の人間はクソ!生きてる資格なし!死んだ方がいいんじゃないの♪」と独特のリズムで魂の弾道ミサイルを叩きこんできます。
もうお金払うので、買い変えてください!

仕方なく謝罪するひかりでしたが、問題のおばさんは「宮脇沙世」という名前で履歴から見ると何度も架電して来る超クレーマーのようです。
そして帰宅したひかりが隣のおばちゃんの表札をふと確認すると、そこには「宮脇沙世」と書かれていました。
なんと隣のおばちゃんが超クレーマーだったのです!
そういえば声似てました!
すっかり顔色を失ったひかりでしたが、宮脇が出て来て「高林さん顔色悪いわねー」と笑顔で挨拶されました。
どう考えても宮脇はひかりがコールセンターの担当だと知っているようなのですが…

好奇心から生まれる想像と漆黒

リーマンの良和(野間口徹)はバスに乗って帰路に着いていたのですが、チラチラと前の席のJK(入来茉里)の携帯を見てしまいます。
彼女はヨシキという彼氏とメールしているようでしたが、良和はついつい「朝までウフフ―、色んなことしようね」というメールをガン見してしまいました。
彼はそれだけに飽き足らず、うっかりJKの顔を「どんな顔してんのかな」という感じで覗き込んでしまいました。
そしてその後もメールをチラ見していると彼女のメール内容は「じゃああの女、ちゃんと始末してくれたってこと?」という過激な内容になります。

そしてヨシキからの回答は「コンクリートにしたから大丈夫、絶対」とか「一人やったら二人も同じだしねー」というものでした。
そうこうしながらもバスは進み、乗客が降りて行くのですが、良和は自分で携帯でニュースをチェックし、「20歳の女子大生が行方不明」という記事を発見しました。
良和が携帯を覗いていたことはバレバレだったので、JKは「後ろのおっさんが携帯見て来てウザい」とヨシキにチクリメールを送っており、彼はヤバいと顔を伏せます。

ようやく良和の家の停留所がアナウンスされたので、ボタンを押したのですが、JKの携帯にはヨシキから「じゃ殺っちゃいますか」という返信が来ていました。
どこの肉蝮でしょうか。コワ過ぎです。
そしてJKの斜め前に座っていたチンピラ風の男がナイフを出し、笑みを浮かべながら良和の横に座りました。
良和は「お腹痛い」顔になってしまい、JKの高笑いが車内に響きました。
ヨシキはウシジマくんに出てきそうです。

良和携帯見過ぎでしたが、殺されることは無いと思います。
皆さん可愛いのに意地悪ばっかりで悲しいです。

理想と現実の相違から訪れる闇

葉子(佐津川愛美)は束縛が嫌いなのか、彼氏にしつこくメール等をされるとドン引きしてしまい、別れるということを繰り返していました。
彼女は最近、引っ越したばかりのですが、帰宅して「カップグルメ」とかいうラーメンとコンビニサラダで夕食を済ませようとしていると玄関のチャイムが鳴りました。

モニターを確認すると、帽子を目深に被った隣人だという男性川村(菊田大輔)がホーローの鍋を手に立っており、「シチューを作り過ぎたので良かったら」と言われたのですが、葉子は「さっき済ませたので」と丁寧に辞退し、川村も「突然すみませんでした」と引き揚げました。
知らない人が手料理持ってきてくれても怖くて食べないと思います。
翌日、友人に川村の話をすると「ストーカーじゃない」と言われてしまいました。
そこまでは思わないです。

しかしその夜、葉子がコンビニののり弁を食べようとしていると鍋を持った川村がチャイムを鳴らし、怖くなった葉子が無視していると引き揚げました。
翌日確認してみると隣の部屋には確かに「川村」という表札が出ていました。
その夜、川村が鍋に入れたシチューを手にまたチャイムを鳴らしたのですが、葉子は念のためチェーン越しに玄関で応対することにしました。

川村は帽子を取って挨拶し、意外にイケメンだったのですが、彼の説明によれば「自分は洋食屋でメニュー開発をしている際に余ったものをおすそ分けしている」ということでした。
彼も葉子が若い女性だったので驚いたようで、「確かに怪しいですよね」と言うので葉子も「少々」的に返答し、シチューを勧められたので受け取ることにしました。
川村は鍋ごとシチューを渡し、「明日鍋を取りに来ますので、感想聞かせてくれると嬉しいです。」と爽やかに去りました。
葉子は新しい出会いだとニンマリしてしまい、早速暖めて頂くことにし、「ビーフシチューかな?」と誰が見てもそうでしょうという言葉を漏らします。

翌朝、彼女が家を出ようとしているとTVのニュースでは河川敷でバラバラになった女性の頭部が発見されたと告げていました。
廊下に出て川村家の表札を見てニヤニヤするのですが、部屋の中からは女性が出て来たのでシチューのお礼を言いました。
しかし彼女は迷惑そうに独り暮らしだと葉子に告げました。
葉子は急いで部屋に戻り、残りのシチューの内容物を確認したのですが、中からは人間の舌のような物が出てきました。
茹でてるのにフレッシュな感じでした。
彼女は悲鳴を上げてトイレに駆け込んで「オゲゲー」と戻しつつ、今日、川村が鍋を取りに来る約束をしたのを思い出すのでした。

シチュー受け取るなよ!って思いました。
でも葉子ちゃんはニヤニヤ演技があざとくて良かったです。

さて、ひかりは上司に夕食を食べさせていたのですが、TVのニュースでは先ほど河川敷で発見された女性の頭部には舌が無かったと放送していました。
ひかりは上司に「今日も宮脇から電話あったよ、あたしが電話出てるのはわかってないと思うけど怖い」と相談するのですが、彼は生返事をしつつ満腹になったので身体を求めて来るのでした。
宮脇はひかりの名前知ってる風でしたが。
ひかりは「あたしたちって何?」と一瞬上司を追及する構えを見せるのですが、結局は誤魔化してしまいました。

しかし上司から「今度の金曜無理。バレそう」というメールが来ると、ひかりは「あたしは何なのか」とシクシク泣いてしまいます。
そんな中、宮脇のクレームは苛烈し「謝ってばっかじゃなくて結果出せ!ふざけんな!今やれ」と言われ、「男のケツばっか追いかけて生きてる価値無いんだよ!ブス!」と罵られたので、ひかりは「あなた、寂しくてやること無いからクレーム付けてるだけじゃないですか?」と言い返してしまいます。
宮脇は無言になるのですが、「お前、毎晩喘ぎ声がうるせーんだよ」と言って電話を切りました。

ひかりは宮脇が自分のことを知っていたと驚愕し、あのベランダの手形も新耳袋的なことでは無く、ベランダに侵入した宮脇が手を付いた際に出来たのではないかと考えます。
ドンヨリと自宅マンションに帰宅したひかりに宮脇が「あら、こんばんは。最近元気ないわね」とにこやかに話し掛けてきたので、対処に困っていると「会社大変そうね…うるさいヤツが多くて」と真顔でこちらを睨みつけてきました。

自身に降りかかった悪夢と結末の相違

夕子(石橋杏奈)が帰宅し、ふと上着のポッケに手を入れると、中には丸めた紙があり「30」と書かれていました。
なんだろう?と思いながらも深くは気にしていなかったのですが、翌日夕子が違う上着で出勤すると、ポッケの中に「29」と書かれた丸めた紙が入っていました。
夕子のマンションは何処かで見たような気がします。
その後も紙はポッケに入っており、夕子は勿論自分で入れた覚えは無いので、いつの間にか誰かが入れているようなのですが、さっぱり見当は付きませんでした。

とうとう紙は「13」までデクリメントされたので仲の良い同僚に相談すると、夕子が通勤に使用しているバスが怪しいということになり、「ポッケに止めろってメモ入れれば?」とアドバイスしてくれました。
翌朝夕子は「こんなことはもう止めてください!!」と書いたメモをポッケに入れてバス通勤しました。
かなり周囲には目を光らせていたのですが、バスを降りると、やっぱり「12」の紙がポッケに入っていました。
更に帰宅してポッケを探ると夕子の水着写真のお腹部分に「インラン」と書かれたものが出てきました。

翌朝、怒りの夕子はポッケに「変態!!死ね!!」と書いたメモを偲ばせます。
もう文通ですね。夕子はビックリマークを必ず二つ書くようです。
やっぱりポッケには「11」の紙が入っていたのですが、帰宅してポストをチェックすると、今度は「1098765432…」と書いた紙が出てきました。
急いで部屋に飛びこんだ夕子が見た物は「1」と書かれた紙と立てられたマーカーで、彼女は悲鳴を上げて玄関にへたり込みます。

その後、夕子は同僚の家に逃げたのですが、洋服を取りに一緒に戻ることになりました。
同僚は「大丈夫」と夕子を励ましつつポストを確認してくれたのですが、内部に仕掛けられたボウガンで脳天を刺されて即死しました。
病院で泣いている同僚の母を尻目に夕子はスッキリした笑顔で微笑みながら、警察の事情聴取へと向かいました。

これ良く分かりませんでした。
夕子が自分で同僚を殺害したならば、メモを見た際の憤り方は何だったんでしょうか?
でもどう考えてもメモは自分でしか入れられない気がするので、無自覚にやっていたということでしょうか?
そして最後には潜在意識の笑顔が出たと…
でも同僚がポストを開けるとは限らないので、無理ありそうですね。降参です。

感想

これは普通です。
人間怖い系の話で、割と面白いです。
ストレスで悲惨なひかりのメインストーリーを進めながら合間に短編が挟まれる感じで進んで行きます。
映画というよりは深夜ドラマをまとめたものを観てる感じです。
演出もそれほど面白いものは無かったようで、お話メインに感じました。
脳天に矢が刺さって倒れた同僚とかはちょっとウケましたが。

女優さんは可愛い人を起用してるのですが、皆さん怖いのです。
主役っぽい人で唯一とばっちりっぽいのが葉子でしたが、彼女も腹黒いのです。
ひかりの人はこういう薄幸そうな役は上手いですね。

ラストまでのあらすじ

誘惑と疑念の葛藤と脅迫

ひかりの上司中村の妻・真貴子(白羽ゆり)は夫の帰りが最近遅いので、「浮気したら殺すからね」と釘を刺して送り出します。
ある日、真貴子に株式会社マイルのキタガワと名乗る女性から電話があり「無料でライフカウンセリングを行っている」と言うのですが、キタガワは真貴子の自宅や家族構成等を知っており、唖然としつつも悪徳セールスを疑った真貴子は電話を切ります。

その後もしつこくキタガワは電話を架けて来て、真貴子が「架けるな」と言っても飄々と詫びながら電話して来ます。
キタガワは来襲の月曜の19時半に夫が亡くなると告げ、「お二人の時間を大切にしていただきたいと無料でご提案があります」と言うのです。
そしてキタガワは「ご主人は1億の保険に入っていますよね。悪い提案では無いと思いますが、どうされますか?」となぞなぞのような事を言い、真貴子は考えた末に「お願いします」と返答しました。
キタガワは「これであなたが主犯よ」と言って電話を切ります。
バレないように旦那さんを殺してあげる的な話だと解釈しました。

真貴子に電話したキタガワとは実はひかりで、彼女は街道沿いの電話ボックスから中村家に電話していました。
その後、ひかりは「大事な話がある」と中村を呼び出し、彼はひかりの部屋の鍵が開いていたので中に入って来ます。
部屋の中は空き巣に入られたように荒れており、浴槽では宮脇が殺害されていました。
そして返り血に染まったTシャツを着たひかりが現れ、中村に「どうしたらいい?教えて?」と詰め寄りました。

ひかりはマンションの屋上の縁に立ち、号泣した後に飛び降り自殺をしてしまいました。
真貴子は夫の死亡保険金が支払われたので楽しそうにハミングしていました。

エンドロールで終了です。

ひかりはもう色々と嫌になっていて、宮脇と中村を殺そうと思い立ったようです。
恐らく中村を自分の意志で殺害するのは嫌だったのと、責任転嫁の想いがあって真貴子の話を持ち掛けたのではないかと思いました。
転職して男と別れればいいと思ったのですが、もう遅かったということでしょうか。

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