ついていけなくなってきました Nail 第四話「猜疑」

Nail第四話「猜疑」

秘密を知ったらひどい目に遭う話

制作年 2001年
制作国 日本
監督 森淳一
脚本 遠藤察男
企画・原案 秋元康
上映時間 28分
出演
山田麻衣子
小橋賢児
平田満

あらすじ(ネタバレ)

前回です。

TVドラマNail第三話「蘇生」のネタバレ紹介と感想です。

下村(伊藤俊人)は藤代(三谷昇)の病室を確認して考え込んでいたのですが、入り口を番犬のように守っている藤代のSP兼秘書・角田(海老原敬介)は「私も藤代は殺害されたと思う」と自分の考えを述べていました。
一方、研究室の正(平田満)の保護下に入った響子(真行寺君枝)は相変わらず水を飲みまくりながら、綾乃(山田麻衣子)の事を想います。
その頃、綾乃は純一(小橋賢児)を見舞い、彼の描いた予知画を発見して愕然とします。

純一は「自分は予知できる」と綾乃に告げ、「陸地と海、海水の塩分濃度が78対22で、これは全ての法則」とのたまい、死を受け入れたら予知ができるようになったと説明します。
自分の中の法則崩れた!とか言ってますが、無関係な気がするのでユダヤの法則の蘊蓄披露したかっただけでは?
それはそうとして理由は不明ですが、純一は写真のように予知の風景を一瞬見られるそうで、その様子を絵にしているということです。

菅原(石堂夏央)は正を訪ねて門前払いされそうになるのですが、「ネイルの件で」と告げると中に通されます。
正が「ネイル」と言っただけで反応する理由が良く分かりません。
しかし彼女は大した話はせず、「藤代が復活しないと犠牲者増えるね」と言っただけでした。
その後、正は遺体安置所を訪ねたのですが、桐ケ谷(中尾彬)が現れて「自分はバイオベンチャーであり、メトセラプロジェクトに多額出資しているので、研究は続けるように」的な要請をしました。
背後から夏子(小川綾子)も出現したのですが、彼女は藤代と桐ケ谷の関係は知っていました。

正は警察には打ち明けたので、ネイルを産むプロジェクト継続は断ると拒否するのですが、響子を蘇生させたことで脅されました。
また、綾乃は病院に来ており、その話を全て立ち聞きしていたのですが、角田に捕まって拉致され、その際に携帯を落とします。
そして超能力者の純一が綾乃の携帯に電話し、携帯を拾い上げた正に綾乃を捜してくれと依頼しました。
角田は綾乃の首を締めようと首に手を掛けました。

その後、角田が歩いていると下村が現れ、「お前の正体は中川良一だ。逮捕する」とつめ寄ります。
角田は激しく抵抗し、絞殺されそうになった下村はやむを得ず拳銃に手を伸ばすのですが、看護師が二人を目撃して悲鳴を上げると角田はその場から逃走しました。
尚、綾乃は気絶していただけで無事で、正に介抱されました。
下村は角田は藤代の臨床実験によって蘇生させられたと推理しており、正と夏子に「他の臨床実験対象者は?」と質問したのですが、夏子は「知らん」と白を切ります。

正は下村が引き揚げた後に夏子に「ネイルになった人間は必ず人を襲うのか」等と質問するのですが、「わかりません」と回答するばかりでした。
その後、綾乃は「ネイルって何?」と正に質問しました。
そこじゃなくて響子が蘇生されてた点の方を突っ込むのではないかと思いました。
正が無言でいるとようやく「本当はお母さん死んだんでしょ?」と言い出すのですが、正は無言を貫きます。

そして正は桐ケ谷が冷凍保存していた藤代を蘇生させることにしました。

感想

話は進みましたが、ついていけないです。
いつの間にか「ネイル」って言葉が歩き始めており、関係者の間で共有されているのですが、こちらにはそのような認識はありません。
そんなにネイルネイル言わせたいのかと観ていてウケます。
展開も「こうなるんだろうな」と思っているとそうなるという。
桐ケ谷が大学病院に常駐できる理由も理解不能です。
その他にも設定にアラが目立ち過ぎて、入り込めません。

一応、最後までは観ますが、今後も期待できないんだろうなあという気がしました。

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