風呂敷広げてますが… Nail 第五話「爪痕」

Nail第五話「爪痕」

水が無くなるとひどい目に遭う話

制作年 2001年
制作国 日本
監督 森淳一
脚本 遠藤察男
企画・原案 秋元康
上映時間 25分
出演
山田麻衣子
小橋賢児
平田満

あらすじ(ネタバレ)

前回です。

TVドラマNail第四話「猜疑」のネタバレ紹介と感想です。

大学病院に泊まった綾乃(山田麻衣子)が目覚めてブラインドを上げると、上から角田(海老原敬介)が落ちて来たので悲鳴を上げました。
現場には警察が駆けつけ、綾乃は純一(小橋賢児)に「絵の通りになった」と知らせ、純一はまだ事件が続くと予言しました。
彼は「角田は自殺では無く、中年の男に落とされて落ちた」と告げていました。
純一が面識のある登場人物は綾乃と響子位だと思われます。
下村(伊藤俊人)は正(平田満)に「彼には動機が無いので自殺とは思えない」と話し、正にも角田が死亡した原因ははっきりとは分かりませんでした。
彼は響子(真行寺君枝)を研究所に留めている理由を正に尋ねるのですが、「私の独断で…」と正は誤魔化し、下村は角田殺害の嫌疑が正にかかっていることを匂わせます。

綾乃は響子の病室を訪ねたのですが、ドアは南京錠で施錠されており、呼びかけても響子は綾乃が来ていることを知らなかったので無視しました。
正は響子の獣性が目覚めるのを恐れて監禁していたのですが、彼女は正に自分に何が起きているのか教えて欲しいと懇願しました。
一方、オシリスの僕の女性信者が大学病院に現れ、花を手向けて消え、菅原(石堂夏央)はそれを目撃して追いかけようとするのですが、警官に制止されて叶いませんでした。

綾乃は以前に立ち聞きした桐ケ谷(中尾彬)と正の会話の件で質問しようと遺体安置所に桐ケ谷を訪ねます。
彼女は先ず、響子の蘇生の件を尋ねますが、桐ケ谷は響子が蘇生されてことを否定しませんでした。
次にネイルについて尋ねると、桐ケ谷は10割の中の9割の失敗作だと返答し、ネイルが殺人を犯すことについては刑事じゃないから知らんと誤魔化しますが、綾乃は響子が殺人を犯すのではないかと懸念し始めます。
また、綾乃は桐ケ谷に角田は自殺では無いと思うと伝えるのですが、角田殺害に関しては桐ケ谷も怪しいと思うようになりました。
私がどこかで寝ていたのか、藤代殺害の容疑者も角田ということになっていたようです。

桐ケ谷は綾乃の考えを読んだのか「刑事ごっこは止めろ」的に綾乃を軽く脅すのですが、そこに下村が現れました。
下村は藤代(三谷昇)の遺体を確認しに来たのですが、桐ケ谷の案内で藤代が蘇生されたことを知りました。
その後、綾乃は響子の病室を叩くのですが、また無視されてしまいました。
仕方なく綾乃は純一に電話し、角田が自分の首を締めて「怖いか」と聞いただけで殺さなかったと説明し、「なぜ私は殺されなかったのだろう」と聞くのですが、純一はわからないと返答しました。
しかし彼は綾乃に危険な気がするから関わらない方がいいと忠告しました。

その夜、響子は部屋に水が無くなったので激しくドアを叩いて「水―!」と訴えていました。
力石みたいですね。でも葉子さんはいないんです。
その後、なぜか純一が藤代の病室に現れるのですが、藤代は意識を取り戻し、「水をくれ」と激しく訴えていました。
純一はなぜここにいるのでしょうか?

感想

途中で集中できていなかった所為かもしれませんが、よく分からない展開が多くなってきました。
イマイチついていけてないので、次回に期待したいと思います。
相変わらずネイルネイル連発されるのですが、もうこの辺りはどうでも良くなってきました。

綾乃もそうですが、皆さんリアクションが変ですよね。
普通、母親が蘇生されてるとかいう話だとそれにブチ切れたりすると思うのですが、皆達観しており、探偵ごっこに夢中になっています。

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