粗が目立ちます Nail 第七話「獣性」

Nail第七話 「獣性」

視聴者がひどい目に遭う話

制作年 2001年
制作国 日本
監督 山川直人
脚本 遠藤察男
企画・原案 秋元康
上映時間 23分
出演
山田麻衣子
小橋賢児
平田満

あらすじ(ネタバレ)

前回です。

TVドラマNail第五話「爪痕」のネタバレ紹介と感想です。

純一(小橋賢児)は響子(真行寺君枝)を殺害したオシリス信者女性(松丘小椰)を追い掛け。公園のベンチで「なぜです」と問い詰めるのですが、彼女は服毒自殺していました。
下村(伊藤俊人)に呼びだされた夏子(小川綾子)は信者の写真を見て「蘇生者ではない」と返答していました。
一方、菅原(石堂夏央)を殺害した脱走患者は公園の水飲み場で、謎の人物にスタンガンを突き付けられて気絶していました。
藤代(三谷昇)は研究室で正(平田満)に私に拒否反応が出たら殺して欲しいと懇願していました。

下村は綾乃(山田麻衣子)に話を聞こうと家を訪ねたのですが、純一が応対し、「俺、予知能力あるから捜査に協力するよ」的なことを言い出し、信者が架けていた「地獄に堕ちろ」という伝言を聞かせます。
ますますつまらなくなってきました。
次に純一は「角田の件で話がある」と桐ケ谷(中尾彬)に接触し、純一は遺体安置所で角田(中川)と女性信者・古川が婚約していたことを告げます。
二人は無理心中したのですが、古川は生き残り角田は藤代により蘇生され、角田は古川に藤代のプロジェクトを伝えたのだそうです。
ネイルという単語が出て来たのはその大分、後ですよね。なので古川から「神はネイルを認めない」的な発言をするのは凄く不自然だと感じますが。

純一は角田を殺した犯人は桐ケ谷であると考えていたようですが、白衣の男性が角田を殺した幻覚を見て驚愕し、黙り込んでしまいました。
そして急に具合が悪くなったのか胸を押さえて倒れ、その際に茶髪の人物が車に撥ねられて倒れている幻覚を見ました。
綾乃は純一の携帯に電話したのですが、代わりに桐ケ谷が出て純一が倒れた件を伝え、「父を呼んでください」と懇願するのですが、桐ケ谷は「色々探ってるみたいだからどうしようかな」的な返答をしました。
登場人物が頭悪すぎで頭痛いです。

正は藤代が臨床実験していたのは8人以外にも居たのではないかと疑念を抱き、最初から実験を補佐していた夏子にその件を尋ねたのですが、否定されました。
桐ケ谷は死亡した純一を正の所に運び、恐らく実験に使えということだったようですが、正は実験は行いませんでした。
正から純一の死を知らされた綾乃は大学病院に駆けつけてシクシクと泣くのでした。

感想

つまらないです。
これ深夜ドラマだと思うのですが、どういう層がターゲットだったのでしょうか?
この内容だと高校生でも失笑してしまい観るの辛いと感じるのではないかと思いますが。
設定スッカスッカで本当に中身の無いつまらないドラマだと思いました。

次回、最終回ということなので、もう藤代が実際にどのような実験を行っていたのか語られることはなさそうです。
つまりあの細胞ブーンも黄色い液体の謎も一切語られないのだと思われます。
同じような出鱈目なドラマや映画でも実験の内容等は説明されると思うのです。
殺人のスイッチがどーのこーの言ってますが、データ取ってないんでしょうか?
ある程度、兆候とか共通点はある筈だと思われますが、一切無いですよね…。
それに爪が黒くなるのはなぜなんでしょうか?

純一の能力もナゾで、過去のことも全て見られるみたいです。
そんなに見えるのに古川が響子を殺害するのが分からないってどういうことなんでしょう?
響子が殺害されることは予知していたようですが、病院に行った理由も意味不明。

下村は何をしてたんでしょうか?
古川の件は警察もとっくに知っているべき情報だった筈。

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