そこそこです もっとあなたの知らない世界 呪縛編

もっとあなたの知らない世界 呪縛編

実話を元にした再現映像です。

制作年 2014年
制作国 日本
監督 山田雅史
脚本 ここやあんず
上映時間 70分

収録作品

中古カメラ

出演
橋本真帆

写真学校に通っていた舞子さんは卒業を間近に控え、彼氏から中古カメラをプレゼントされました。
早速次の日の撮影にそのカメラを使うことにしたのですが、なんか重いなーと違和感を感じてはいました。
少し使用したものの結局、中古カメラはシャッターが押せなくなったり、勝手にシャッターが押されたりしていました。
そしてモデルをしてくれていた友人の背後に不気味な人影を目撃しました。
帰宅して写真を現像すると真っ黒に感光したものもあり、友人に電話で愚痴をこぼして「怖いね」ということで一致したのですが、友人は「隣で声が聞こえる」と更に怖いことを言っていました。

写真は全てピンボケだったのですが、良く見ると友人の背後に髪の毛で顔が見えない女性の姿が映っており、最後の一枚は撮影した覚えの無い舞子の自宅のもので、部屋の隅に女性が立っていました。
これはちょっと怖いです。
その後、女性の唸り声の電話があったり真っ黒写真に顔が浮かんだり天井下がりのように赤目の女性が現れたりと怪異が連発し、舞子ギブアップです。
そこに彼氏が来たので、一緒にカメラを返品しに行くことにしました。

カメラ屋の店主は「いつもすぐ戻って来るんですよねえ」とこぼしていました。

じゃあ売るなよって思いました。

死んだ妹

出演
村上瑠美奈

松子さんは会社の後輩と一緒に翌日のハワイ旅行の計画を立てていたのですが、彼女には後輩と同じ歳の妹がいました。
実は妹の律子は4年前に病気で亡くなっており、当時姉妹は病気が良くなったらハワイに行く約束をしていました。
その際に色違いのお揃いのビーチサンダルを購入しており、一緒に行く時まで使うのはお預けという約束もしていました。
その夜、松子がそのビーサンを荷物に詰めていると、律子の誕生祝いのビデオが勝手に再生されました。
そして律子の亡霊が現れ「約束…約束…行かないで!」と繰り返すので松子は堪ったものではありません。
律子は亡霊なので顔灰色ですが、なかなか可愛いという

結局、飛行機の時間には間に合わず乗れなかったのですが、乗ろうとしていた便は事故を起こしたそうです。
これは律子が自分を救ってくれたに違いない!と松子は感謝するのですが、人知れず律子の写真立てのガラスが「約束…」と割れていました。

これは律子迷惑と見せかけていい話と見せかけてどうなんでしょう?
最後のは投降関係無い気がするのでやり過ぎだと思います。

開かずの階

出演
富田翔

健太さんは深夜のビル警備のバイトをしており、先輩と交代で巡回をしていました。
彼は5階で焦げ臭い臭いを嗅いだので先輩に知らせたのですが、異常は見当たりませんでした。
このビルでは6階は立入禁止になっており、先輩にも「絶対行くなよ」と念押しされていました。

ある晩、健太が5階の巡回中にタバコを吸おうとしていると、6階から「助けて…」と言う声が聞こえたので、つい足を運んでしまいました。
<●><●>タスケテ…
6階に上がると焦げ臭い臭いが一層強まったのですが、見た目は普通のフロアでした。
そして一瞬見える影、窓には沢山の手形と怪異が続き、終いには黒焦げ女性に捕まり、手が沢山伸びて来たので、健太ギブです。

なんとかエレベーターに逃げ込んで脱出したのですが。女性に肩を掴まれて気絶してしまいました。
安定の気絶です。
このビルでは昔火災があり、6階では特に多くの人が亡くなったということでした。
健太の腕には女性に掴まれた際の痣が火傷のように残っており、数ヶ月経っても消えないのでした。

なぜ6階に集中しているのか謎です。

見えてはいけないもの

出演
神埼れな

咲子さんは大学受験のために予備校に通っていたのですが、講義中に人の視線を感じることが多かったそうです。
ある日、帰る準備をしていると暗い感じのロングボブの受講生・宮下さんと会話になり、「私幽霊沢山見てる」と言われて困惑します。
数日後、宮下は咲子を予備校の前で呼び留めて「霊が憑いている」と言い、お守りを渡すのですが、咲子は受け取り拒否しました。
その帰り道にも宮下は咲子を電柱の影から見ており、「このままだと連れて行かれる」と忠告していたのですが、咲子は「いい加減にして」と追い払いました。

何処から入って来たのか咲子の部屋に現れた宮下は「霊には色々いて本当に危険なの」と言って無理矢理咲子にお守りを握らせます。
そしてベッドの下からヤバそうな霊が出て来たのですが、霊は宮下を連れ去ってしまいました。
実は宮下も霊だったのですが、咲子を守ってくれたようでした。
そして宮下がくれたお守りは真っ黒に焦げていました。

不思議系でした。

熱帯夜

出演
新井賀子

牧子さんが一人暮らしを始めた頃は家賃3万という驚異的に安い部屋を借りていました。
その部屋では掃除しても部屋に灰のような物が落ちていました。
部屋に遊びに来た友人は異常に暑いねと話しており、牧子もエアコンをかけて寝ていても暑さで目覚めることが多々ありました。
エアコンが壊れているのではないかと考えた彼女は管理人に相談したのですが、ガン無視されました。

ある夜、牧子は防空頭巾を被り「熱い…水頂戴」と訴える亡霊の群れを目撃してしまいます。
そして「水をくれ…」と掴まえられた牧子は気絶してしまいました。
牧子の部屋のある場所は防空壕の合った場所だそうで、怖くなった彼女は引っ越したということでした。

安い部屋はヤバいということらしいです。

感想

これは普通です。
意外と怖いのありましたが、一部演出が五月蠅いです。

盛ったような話もありますが、全体的にシンプルでいいかも。