最終話です Nail 第八話「追慕」

Nail第八話「追慕」

視聴者がひどい目に遭う話

制作年 2001年
制作国 日本
監督 山川直人
脚本 遠藤察男
企画・原案 秋元康
上映時間 25分
出演
山田麻衣子
小橋賢児
平田満

あらすじ(ネタバレ)

前回です。

TVドラマNail第七話「獣性」のネタバレ紹介と感想です。

正(平田満)は藤代(三谷昇)に依頼して何やら準備をしてもらっていました。
下村(伊藤俊人)は桐ケ谷(中尾彬)に純一(小橋賢児)がここに来なかったか質問していたのですが、桐ケ谷は知らないと白を切ります。
桐ケ谷は事件への関与を疑われ、「仮に私がネイルを始末したとして何の罪に問われるのか」と反論し、下村は返答に困って固まります。
素人の私でも死体遺棄とか思い付きます。それはそうと本当に下村って何してるんでしょう?やってる事バラバラです。
一方、綾乃(山田麻衣子)は勝手に研究室に入り、引き出しからスタンガンを発見していました。
なんでこんな所に仕舞ってあるんでしょうか。

脱走した患者を捕獲していたのは正で、彼は桐ケ谷の所に彼を運んで処分して欲しいと依頼していました。
桐ケ谷は散々怪しいスカスカ行動を取っていた割には「私の関与が疑われるのは困る」と言い出します。
角田を殺したのは正だったのですが、桐ケ谷はその理由を正に尋ね、責任感だと返答されました。
正はじゃあ何で藤代殺さないの?と桐ケ谷に突っ込まれました。

夏子(小川綾子)は綾乃を家に送るように言われていたのですが、綾乃はここに残ると拒否しました。
スーパーフリーな綾乃は藤代が黄色い薬品を自分に投与している所に入り込み、「私が怖いか」と聞かれて「怖いです」と返答しました。
藤代はなぜか「細胞の死と老化を防ぐのが私の研究だった」とか「そうすると遺伝子が危機感を覚える」と意味不明なことをのたまいます。
それはもう心からどうでもいいですが、綾乃にそんなこと喋ってどうするんでしょうか?「怖いか」っていう質問も意味あるの?

そして藤代は綾乃に襲い掛かって首を締め、スタンガンで撃退されたのでメスを持って彼女を追い掛けます。
一方、研究室に戻った正は藤代のPCの研究資料を読み、先ほどの黄色い液体を発見していました。
そして研究室では誰かが車に撥ねられて重態というFAXを受信していました。

綾乃は地下に迷い込んだのですが、出るにはカードキーが必要らしく、遺体安置所に飛び込んで籠城します。
下村とか純一はどうやって出入りしてたんでしょう
藤代は下村の部下の刑事を殺害しつつ綾乃の後を追い掛け、遺体安置所のドアを消火器で打ち破ろうとします。
遺体安置所を開けた藤代は綾乃と命についての心からどうでもいい禅問答を始めます。
そこに正が飛び込んで来て「ネイルの副作用を沈静化させる酵素できてたんですね!」と藤代を問い詰め「それ教えたらお前、俺を殺すだろ」的に返答されます。

正は「見苦しいです!あなたの研究は失敗!」と藤代をナイフで刺してしまいました。
そして酵素への執着を見せた正に綾乃は「ネイルはもういないんだからいいじゃない!」と怒鳴るのですが、彼は「実は…」と何か言い掛けた後に藤代に刺されて倒れました。
藤代はナイフを手に綾乃に迫りますが、飛び込んできた下村に射殺され、正は死亡しました。

その後、夏子は下村に例のFAXを見せるのですが、そこには綾乃が蘇生を受けていたことが示されていました。
その一方で桐ケ谷と夏子は純一を蘇生させており、彼の爪は真っ黒でした。
純一は藤代が開発した酵素を注射され、廃人のようになっていました。
夏子達は綾乃も実験サンプルとして使用しており、意識を取り戻した綾乃は黒い爪で夏子の差し出した水を受け取っていました。

感想

これはつまらないです。
殆どの感想は前話で述べたものが全てです。
どうにも中身の無いひどい内容で、観ない方がいいと感じました。

最終話を観て判明したのが「綾乃が蘇生されてました!」ということで、それだけのために延々とここまで引っ張ってきたようです。
最後まで実験とか副作用の説明は全くありませんでした。

後、黒い爪が浮きまくりで雑過ぎなので、もう少し丁寧に仕事した方がいいんではないかと思いました。

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