夜景回です ほんとにあった!呪いのビデオ38

ほんとにあった!呪いのビデオ38

ほんとにあった!呪いのビデオシリーズの38作目です。
ガラス格子の向こうから少女が見てます。

制作年 2010年
制作国 日本
構成・演出 児玉和土
ナレーター 中村義洋
上映時間 60分

収録作品

シリーズ監視カメラ 雑居ビルの廊下

雑居ビルの廊下に仕掛けられた監視カメラの映像だそうです。
誰も通っていない廊下の窓に…

不気味です。
誰も歩いていない廊下の窓にだけ、スーツ姿の男性がハッキリ映っています。

夜景

カップルが夜景スポットを訪れ、夜景を撮影したものだそうです。
二人がベンチに座って話しているとキャバ嬢の彼女のブーツの足元に…

これは怖いです。
夜の公園の街灯の下に黒い服の女性が佇んで消え、その後、ベンチの足元に顔が現れています。

大学ゼミ

ゼミの研究発表会の様子を撮影したものだそうです。
女性がレポートを読み上げている際に急に映像が赤みがかり…

不気味です。
女性の頭部が赤い線で見えなくなり、その後、頭部が切られたように左上にポツンと浮かび上がります。
頭部が移動した後も女性はレポートを読み上げてて口が動いてます。

狂死のビデオテープ 暗躍

心霊博士は塾講師をしていた浅野氏で、彼は死亡していたということが前回判明しました。
そして謎の人物がスタッフルームに乱入して心霊博士のビデオテープを要求し、スタッフが娘の恭子さんに会う所までが前回です。

浅野氏は精神を病んで自殺したそうなのですが、投稿映像は家族も知っており、止めると暴れるので手が付けられなかったということです。
鳥の死骸の件は浅野氏の仕業か不明だが、自殺の前日であったので、彼の精神状態としてはやりかねないということでした。
恭子さんの下には小田という人物が現れ、浅野氏が集めていたビデオを渡せと要求してきたそうです。
彼女は小田にビデオは燃やしたと説明したのですが、彼は納得せず脅迫や尾行を繰り返したので、母がノイローゼになったそうです。
恭子さんは困っており、小田に渡すので投稿したビデオを返して欲しいとスタッフに懇願します。
恭子さん電波かと思ったらまともな人でした。

検討の結果、ビデオは返却できないが、小田の目的を調査するということになり、恭子さんにもその旨伝えました。
そして小田の自宅を訪ね、取材の約束を取り付けたのですが、どうやら会話が成り立たない人物で、スタッフルームに押し入って来た男に似ているようでした。
取材の時間になったので、スタッフは小田は心霊博士やビデオを求めた理由を質問したのですが、小田は「頭回らない、足らない、もうちょっと」等と意味不明な供述を繰り返しており、動機は不明でした。
完全に電波です。
終いには「つり合いが取れない」と言い出し、ADの「ダメ」というキーワードに「ダメじゃないよ!跪け」とスイッチが入り、唾を吐いて去りました。

監視カメラ映像を再度チェックした結果、やはり侵入者が小田であるという結論に達したのですが、彼が立ち去る際の影にはもう一つ大きな影が映っていました。

その後、浅野氏が受講者ともめた際の授業の出席者である田村さんに話を聞くことが出来ました。
浅野氏が話していたのは戦時中の関東地方にあるとある村の話で、徴兵逃れをしていた村人が軍人の拷問を受けて死亡したが、その後拷問した軍人も狂死し、その一族にも不幸が続いたたという内容でした。
浅野氏はオカルト好きなのを除けば授業も分かり易く、評判が良かったのですが、彼は観ると狂死するビデオテープを持っていると語っていたそうです。
田村さん字が汚いです。親近感沸きます。

その後、スタッフルームのドアに「テープ全ブと交カン 公園」と書かれていました。
まともに読めないのですが、これは電波作り過ぎだと感じました。
更にスタッフの携帯に恭子さんから「あなた達が!テープを渡してくれないからですよ!」という責めるような口調の謎の留守電が入っていました。
何度か折り返したものの恭子さんには連絡が取れず、これは小田が恭子さんを誘拐してテープを要求しているのでは?ということになります。
それはそうとして恭子さんの取材テープを確認したところ、ベンチの隙間の背後に黒い影が蠢いていたようです。
完全に間違い探しです。

スタッフは心霊博士のテープを手に公園に向かいました。

具体的に約束とかしてないのに大丈夫なんでしょうか?

焼身自殺

仲間の誕生祝いに昼間の公園でバーベキューを楽しむ様子をデジカメ撮影したものだそうです。
この公園ではホームレスの焼身自殺があったそうで、荷物を置いてあるベンチの下から…

イマイチです。焦げた手みたいなのが伸びて来てます。
「いる。」にこういうの多いです。

吹奏楽

中学の体育館で行われた吹奏楽部の演奏会の様子を業者が撮影して納品したものだそうです。
曲の合間に司会者が次の演目を紹介すると…

不気味です。司会女性の背後に顔がちらっと覗いてます。
恨めしそうな女性の顔に見えますね。

黒死女

カップルが長野の温泉旅館に泊まった際に撮影したものだそうです。
この旅館は建て直されたものだそうで、前の経営者は付近の山中で自殺したということです。
女性が彼氏(みっくん)を朝、起こそうとしており、布団を剥がすと…

不気味です。
灰色の女性?みたいなのが布団の中でこちらを睨んでます。
ダウンタ○ンのコントに出そうな感じの色合いと雰囲気でした。

感想

普通です。
今回は投稿映像がなかなか良かったと思います。
私は夜景が割といいかと。

心霊博士の件は今までの取材ものに比べると面白く感じます。
しかし、次回予告で「この夏、必見!」とかやられるとやはりイラッと来ます。

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