寄生されると悪賢くなるような キラー・バグズ

キラー・バグズ

脳内寄生。

制作年 2002年
制作国 アメリカ
監督 ジョシュ・オルソン
脚本 ジョシュ・オルソン
上映時間 84分
出演
ザック・ギャリガン
リサ・アン・ハドリー
ダニエル・ジェンキンス

だいたいのあらすじ

役者のウォーレン(ザック・ギャリガン)達は旧友スティーブンが謎の死を遂げたので葬式に集まりました。
エレン(リサ・アン・ハドリー)の夫ボブは部外者だったのと妻が他の男と仲良さそうにしているのに嫉妬して帰ってしまいました。
皆は思い出に浸っていたのですが、仲間の一人ミンディがハエの大群に襲われ、カールにも口移しでハエを移します。
カールとミンディはなぜか凶暴化して他のメンバーに襲い掛かったので、皆は必死で押え、カールは首の骨を折って自爆します。
ところがカールはゾンビのように起き上がって皆を襲い、ミンディは口からハエの大群を吐き出して攻撃して来ます。

一人が勢い余ってカールの首をレンチで斬ってしまったのですが、彼は傷口からハエの大群を出し、平然と襲って来ました。
皆は家の中に逃げ込み、カールは自分の首を引き千切ってもピンピンしていました。
今度はミンディがどうやって上がったのか二階の窓から攻撃して来たのですが、皆はワーワー騒ぎながら彼女を下に落としました。
どうやらあのハエが人間を操っていると認識したのですが、カール達は電話線を切り、車の下に潜って車のシャフトを外していました。
今度はミンディからのハエを吸い過ぎたロビンが連中の仲間になってしまい、ウガーと叫ぶと外に飛び出して行きました。

陰謀論に詳しいエリック(ロバート・ダンカン・マクニール)が皆を取り纏め、人間チームの五人は色々と対策を話し合います。
ジェシー(エイミー・ジョー・ジョンソン)は血まみれになったのでシャワーを浴びに行くことにしました。
彼女は背中に「永生」という謎の刺青が入ってます。
彼女は家の中のハエ軍団に襲われたのですが、ハエは太陽光に当たると消滅しました。
これは光が弱点に違いない!ということになり、家中の照明を点けることになりました。
さっきから太陽光下で平気で飛んでましたが…
ウォーレンは脚の傷からハエが侵入したので切開してハエを取り出しました。

その後、松明を作って携帯のある車まで移動しようということになり、エリックとジェシーとエリオットが突撃しました。
ジェシーが松明とスプレーで即席の火炎放射を作って奮闘し、カールを爆死させました。
ところがウォーレンがハエチームになってしまい、携帯はゲットできましたがエリオットがハエチームになってしまいました。
エリック達は家に逃げ込んだものの、仲間は三人になってしまい携帯は圏外で繋がらず、何とか電波が少し拾えたので一方的に叫ぶのが精一杯という状況でした。

感想

これはつまらないです。
ハエに身体を乗っ取られるという話です。
前半は30分位どうでもいい仲間内の話を見せられ、ようやく話が動いたと思わば同じことの繰り返しです。
内容の大半はハエ一味になった連中とのプロレスで、悲しいことに全く見どころが無いのです。

意外な黒幕が居たという点もだからどうしたという感じで盛り上がりませんでした。
これは地雷なので観なくていいと思いました。

ラストまでのあらすじ

やがて家の中にウォーレンが侵入して攻撃してきたのですが、またまたジェシーが撃退しました。
そしてエレンもハエ一味になったのですが、どうやら音楽で引き寄せられると発覚しました。
またまたジェシーがエレンを倒し、「音楽で引き寄せて爆破しよう!」という提案をしました。
やがて日没が来てしまい、ハエ有利になって来たのですが、ボブが戻って来ました。

ジェシー達はボブの車に乗り込んだのですが、彼は既にハエチームでした。
何とか車を奪って走り出したものの、すぐ事故ったので家までダッシュで戻りました。
二人はハエを燃やす作戦を再開したのですが、死んだ筈のスティーブン(ダニエル・ジェンキンス)が現れてエリックを殺害しました。
全ての黒幕は彼で、スティーブンはジェシーにあんな下らん連中は死んで当然と言い放ちます。

ジェシーが彼を拒絶するとスティーブンはハエ軍団を呼び寄せたので、彼女は家の中に火を点けて逃走しました。
家は大爆発してハエ一味も爆発したようでした。
道中の教会で一休みするジェシーでしたが、現れた神父が口からハエを出しました。

エンドロールで終了です。

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