ハズレ回です ほんとうにあった怖い話 第七夜

ほんとうにあった怖い話 第七夜 輪廻

実話を元にした再現映像の7作目です。

制作年 2007年
制作国 日本
監督 小島隆史
脚本 柳城稔磨/小島隆史
上映時間 61分

収録作品

通り魔

出演
宮沢静香
池田和美
中野渡大士

中村さんの通学路には公園があり、彼女も近道としてよく利用していたそうですが、最近公園では通り魔事件が多発しているらしく、学校からは立入禁止と指示されていました。
ある日、急いでいた中村さんは周囲が明るかったこともあり、公園を通って帰宅していました。
公園の中は人気が無く、静まり返っていましたが、何も無かったのでそのまま帰宅しました。
その後も中村さんは公園を通って帰宅することが多くなったそうです。

ある夜、帰りが遅くなってしまった中村さんは公園を通って帰宅することになりました。
背後からハァハァと男性の息遣いが聞こえて来たのでビビッてしゃがみこんだのですが、単なるジョガーでした。
その後、慌てて走っていると転んでしまい、血まみれの女性が中村さんの脚を掴んでいたので振りほどいて逃げました。
普通の人に見えました。通報した方がいいのでは?
それ以来中村さんは公園を通るのを止めたそうです。

あの女性は被害者では無く、通り魔だったらしく、通り魔の女性は自殺したそうです。

普通です。霊が白塗りじゃないのがいいと思いました。

工場

出演
守田恒彩
小岩亮一
本庄七朗

西さんは会社をリストラされて再就職先を捜していたのですが、何処も雇ってくれず、ようやく工場に応募して就職することができました。
その内仕事にも慣れて来た西さんでしたが、この会社には「残業禁止」というルールがありました。
そんなある夜の事、西さんはやり忘れた作業があった事を帰宅してから思い出し、会社に戻ることにしました。
工場に到着し、こっそりと作業を始めた西さんでしたが、置いた筈の資材が消え、人影が付近を通過するという怪異に見舞われました。

直後に工場は停電してしまい、暗闇の中に首に痣のある作業着姿の男性が現れて消えました。
そして資材を加工しているような音が周囲に響き、絶叫して倒れた西さんの顔を見知らぬ男が覗き込んで来たので、そのまま気絶してしまいました。
西さんは翌朝出社した社長に助け起こされたのですが、昨夜の事を話すと社長はこの工場の曰くを教えてくれました。

三年前に橋本という若い工員が先輩の虐めを苦にクレーンで首吊りをして自殺してしまったそうです。
社長が残業禁止にしていた理由はホワイトなもので、霊が出る事は知らなかったそうです。
西さんは社長と一緒に線香を焚いて橋本さんを供養したそうです。

イマイチです。

隣人

出演
川村あんな
五十嵐望人

立花さんが住んでいるアパートは壁が薄く、音が五月蠅いと隣人が壁をコンコンと叩いて来るので、その度にメディアの音量を絞る等して対応していました。
しかし段々と生活音を出しただけで壁がゴンゴンと強く叩かれるようになり、立花さんは隣人の壁ゴンに悩まされるようになっていました。
全く生活感の無い立花さんの部屋が素敵です。
彼女は何度か隣室を訪ねたそうですが、いつも隣人は留守で、顔も見たことがなかったそうです。

その後も何度か抗議しに行ったのですが、居留守なのか隣人は無応答でした。
立花さんは終いにはベランダ越しに抗議したのですが、ガン無視されたのでベランダ越しに隣室を覗くと、どうも人が住んでいる気配がないようでした。
しかし部屋に戻るとまた壁ゴンがあったので、怖くなった彼女は彼氏に電話したのですが、彼氏はバイト中で無応答でした。
結局誰の助けも得られなかったので、グースカ寝ていた立花さんは金縛りに遭い、長髪の男に迫られて気絶しました。

彼女は結局、引っ越す事にしましたが、隣室では隣人トラブルで殺害された男性が住んでいたそうです。
彼は殺害される際に壁に何度も頭を叩きつけられたということでした。

イマイチです。後日譚っぽいのはどうも…
事前に調べろよと思いました。

引きこもり

出演
河西りえ
羽鳥絢美
藤縄穂月

前田さんにはレイナという9歳の娘さんがいるのですが、何か事件があったのをきっかけに不登校になってしまったそうです。
事件というのは二階の自室で遊んでいたレイナの前でふざけて窓辺で飛び跳ねていたアスカという友人が転落したというものでした。
それ以来、レイナは部屋に引き籠ってしまい、前田さんが唐揚げ定食をドアの前に置くと、3秒後には洗った空の食器を返却するという凄い技も身に着けていました。
目にも止まらぬ早業なので、レイナの姿を見た者は無く、もちろんドアを叩いてもガン無視でした。
前田さん美人ですが、物干しハンガーちっちゃ!って思いました。

ある夜、前田さんが入浴中に洗髪していると背後に何者かが立つ気配があり、更にシャワーから血が流れてくるという幻覚を見てしまいました。
その後も野菜を刻んているとエプロンを血の付いた手で掴まれたり、家の中を誰かが歩き回ったりという怪異に見舞われます。
珍しくレイナの部屋の鍵が開いていたので飛び込んだ前田さんは放心状態で廃人のようになっているレイナを発見しました。
その割にご飯沢山食べますね。

そしてレイナは「アスカちゃん、そっちに行くね」等と呟き、アスカの亡霊に窓の外に出されそうになっていました。
前田さんはなんとかレイナを引っ張ってアスカに勝利しました。
その後、ずっと昏睡状態だったアスカが亡くなったという電話があり、怪異は治まったそうです。

普通です。逆恨みだと思います。

輪廻

出演
山本健人
千葉誠太郎
井上秀之

フリーターの高田さんは新聞配達のバイトをしていたのですが、いつまで経っても新聞をドアポストから取ってくれない部屋があり、ドア横の窓の格子に差し込んでいました。
管理会社に通報した方がいいと思いますが。
その部屋の住人は新聞代を3ヶ月滞納していたそうで、高田さんが集金に行くことになりました。
高田さんは借金の取り立てのように激しくドアを叩き、ドアポストから覗いてみると、こちらを睨んでいる目と目が合いました。
それ以外は全くの無反応で、鍵が開いていたので高田さんは意を決して部屋の中に入って行きました。

とうとう上がり込んでしまい、室内で血染めのバットを拾ったのですが、その際に高田さんは借金取りに殴られる若者の映像を見ました。
浴室の排水口には髪の毛の束と排水口からこちらを睨む目を目撃したのですが、またまた高田さんは浴室で殺害される若者の映像を見ました。
そして若者の亡霊が出たので、高田さんは部屋から飛び出しました。

この部屋では昔、金銭トラブルで殺害された男性が居たそうで、それ以来の入居者はすぐ引っ越すそうです。
あの若者は自分の前世だったのではないかと前田さんは意味不明なことをのたまっていました。

ちょっと怖いですが、後日譚でこけます。

感想

イマイチです。
観なくていいと思いました。

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