販促ものです ブレアウィッチの影

ブレアウィッチの影

ブレア・ウィッチ2に収録されていた販促ビデオです。

制作年 2000年
制作国 アメリカ
監督 ベン・ロック
脚本 ベン・ロック
上映時間 45分
出演
トニー・アバトマーコ
アンドレ・ブルックス
マリクレア・コステロ

だいたいのあらすじ(ネタバレ)

これの事件を追います。

映画ブレアウィッチ2のネタバレ紹介と感想です。

1999年の9月にバーキッツヴィルで発生した5人の殺人事件について、警察はジェフ・パターソン(アンドレ・ブルックス)を容疑者として逮捕しました。
ジェフには2人の共犯者がいたということですが、彼等の名前は公表されていません。
この事件に関してはFBI内で意見が分かれており、科学分析を行った捜査官は完全に彼を主犯と見ていましたが、プロファイリング担当は彼を集団ヒステリーの一部だと判断していました。
保安官代理のハンク(トニー・アバトマーコ)は被害者の遺体には複数の切り傷があり、無残な状態だったと語ります。

尚、エリー・ケドワードという人物はアイルランドから渡米してきているのですが、彼女が本当にバーキッツヴィルに移り住んだかは不明でした。
事の発端は1809年に出版された「ブレア・ウィッチ・カルト」で、この本によりブレアの魔女伝説が広まりました。
1825年にはアイリーン・トリクールという10歳の少女がが川の中に引き摺りこまれて行方不明となる事件が起きました。
1886年にはロビン・ウィーバーという8歳の少女が行方不明になり、彼女は発見されたものの、コフィン・ロックで捜索隊の一つが星型に並べられ、内臓を抜かれ、その後遺体が消え失せるという事件が起きました。
1941年にはラスティン・パーが7人の子供を殺害するという事件が起きています。
そして1994年にはヘザー達の事件が起きました。

ジェフは高校時代から問題児だったらしく食堂で手首を切る振りをしてスポイトの血が流れる仕組みを作って実行し、大騒ぎになった事があったそうです。
彼が9歳の時にパパと一緒にキャンプに行き、パパが半身不随になる事故が起きたのですが、一部の人はジェフの犯行だと噂していました。
また、ジェフは10歳の時に近所の赤ちゃんを誘拐するという事件を起こしていましたが、ジェフのママ・ケイシー(マリクレア・コステロ)はこの事件を「知り合いの赤ちゃんを預かっただけ」と否定しています。
彼は赤ちゃんを森に連れ去り、「声に呼ばれた」と証言しており、その所為で精神病院に入れられました。
こういう背景だったんですね。

ジェフは統失だと診断され、抑制する薬を飲んでいたのですが、事件を起こした際には服用をやめていたそうです。
また、退院時にも社会に適合できると診断され、回復して問題はないと言われていました。
尚、主治医によればジェフは映画製作をしたがっていたそうで、恐らくブレア・ウィッチの影響は大きかったということです。

多くの専門家がこの事件を典型的な集団ヒステリーによるものとみているようです。
共犯者の一人はジェフの指示でやったと彼に完全に罪を擦り付けていました。
この人は映画だとキムだと思います。

ブレア・ウィッチ2はこの事件を描いたもので公開に関しては遺族の大反対や住民の反対、魔術崇拝者からも反対されています。
住民の一部にはジェフの犯人説を否定する人もいました。
間もなく、ジェフの公判が始まるそうです。

エンドロールで終了です。

そういうわけで大変だったから皆で見てね!っていう話みたいです。

感想

イマイチです。
特に衝撃の新事実等も無く、インタビュー映像だけです。
ただ、ジェフが精神病院に入っていた件がここで説明されてます。
というかママ居たんですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする