呪われた場所系です サバイバルリゾート

サバイバルリゾート

メキシコバカンス行ったらひどい目に遭う話

制作年 2008年
制作国 アメリカ
監督 ブランドン・ナット
脚本 ナサニエル・ボーゼン/ネイサン・オリヴァー/マルティナ・パピンチャク
上映時間 74分
出演
アメリカ・オリーヴォ
ポーリー・ロハス
メリッサ・テイト

だいたいのあらすじ

どっかの家で拉致して来たらしい女性に向かってナイフを手におっさんが迫り、彼女の舌を切り取っていました。
そこにメキシコ人の皆さんが銃を手に乱入し、「悪魔め!」とおっさんを射殺しました。

結婚を控えたキャサリン(メリッサ・テイト)の友人4名が最後の独身旅行で祝おういうことでメキシコのビーチに集まって来ました。
ということでホテルに荷物を置き、皆でバーに繰り出したのですが、ソフィア(アメリカ・オリーヴォ)は道中の土産物屋の老婆に手相を見てもらい、「あなたの前途に恐ろしい影が差している」と言われました。
その後バーに行った彼女達はテキサスから来たというロブ(ニック・バラード)とジェレミー(ジェレミー・グレイザー)と知り合いました。
ソフィアはロブと一夜を過ごすことになったので別行動し、キャサリンのビッチ振りに呆れかえったジェシカ(アリアンヌ・ザッカー)は飲み会をお開きにして皆を連れ帰りました。

翌日、キャサリン達はビーチのガイドに連れられて観光にでてしまい、ソフィアはベス(シータ・ヤング)からその旨の一報を貰って置き去りにされました。
しかしガイドの車は荒野で停止し、キャサリン達は「降りろ!」と指示されました。
車から逃げ出したキャサリンは発砲されて倒れ、ベスは「鐘楼の見える場所で男に襲われてキャサリンが撃たれた!」とソフィアに電話しました。
それを聞いたソフィアは警察に電話したのですが相手にされず、ロブも悪戯じゃないの?と決めつけます。

その頃、キャサリン達は男達に財布と貴金属、携帯電話を奪われて荒野に置き去りにされていました。
キャサリンは脚を撃たれただけで命に別状なかったので、ジェシカが止血し、彼女達は付近に見えた鐘楼のある建物の方に歩き出しました。
建物はゴーストタウンの一角だったようで、一行はキャサリンを休ませようと教会のような建物に入ったのですが、壁には人々が拷問し合っているような不気味な絵が描かれていました。
辺りはすっかり暗くなったにで蝋燭等は見つけたのですが、ジェシカとベスはアンバー(ポーリー・ロハス)をキャサリンのお守に残し、食料を捜しに行きました。

ソフィアとロブはメキシコ語ができるジェレミーの手を借りてひたすら目撃情報が無いかどうか聞き込みを行っていました。
キャサリン達を目撃した人は居らず、建物の件を質問すると地元民は怯えたように口を閉ざしていました。
ソフィアは昨夜の手相老婆を発見して話を聞くと、キャサリン達が居るのは南にある恐ろしいことがあった保養地であると判明し、老婆は「そこで全員に死が待っている」と告げました。
その頃、ジェシカ達は結局水も食料も発見できずに途方に暮れ、アンバーはキャサリンの自己中振りから口論となり、彼女の下を離れていました。

キャサリンはよっこらしょと立ち上がり、記録を発見したのですが、どうやら冒頭のおっさんがここで新興宗教のような事をしており、信者達は何か憑依してヤバくなった件等が書かれていました。
どうやらジェシカとベス、アンバーには何かが憑依したらしく、何者かがキャサリンを刺殺していました。
一方、バーで聞き込みを行っていたソフィアはキャサリン達を拉致した偽ガイドに心当たりを尋ねたのですが、当然彼等は知らんと答えました。
偽ガイドはソフィアも始末する事に決め、保養地の件を聞かれて明日の朝なら案内してやると誘いました。

翌朝、ジェレミーとロブも同行してくれることになったので、ソフィア達は偽ガイドと共に保養地に向かいます。
道中の車の中でメキシコ語が分かるジェレミーは偽ガイドの話を聞き、こいつらが犯人ではと悟ります。
彼は携帯に「こいつらが犯人だ」とメモして皆に回し、運転手の首を絞めました。
助手席の男は銃を出したのですが、ロブに押えられて自爆し、運転手を射殺して自分の肩を撃ちました。
ソフィア達は男から銃を奪い、保養地に案内させることにしました。

感想

これはイマイチです。
なんか保養所に迷い込むと何かに憑依されておかしくなるという内容です。
この一言で終わってしまうという実にシンプルで見せ場の少ない作品です。
女性が主体なのですが、特に美人は居なくてこれも微妙な感じです。
もう少しホラー的な廃墟の部分を前面に押し出すと良かったのかも。

劇的にはつまらなくは無くて短いので暇つぶしにはなるのでは?

ラストまでのあらすじ

偽ガイドは異常に怯えていましたが、ソフィアの運転で一行は保養地に到着しました。
三人はどうしても入るのを拒否する偽ガイドを車に置き去りにし、建物を捜索します。
そして彼等の前にピンピンしたキャサリンが現れ、「撃たれてなんかいないよー。元気だよー」と話しました。
キャサリンは様子がおかしく、間もなくベスの所に案内されたのですが、ベスは全裸でベッドの上で腰を振っていました。
どうやら彼女達は憑依された所為か、欲望のままに行動するようになったようです。

キャサリンが消えたので、ひとまずジェレミーを残してソフィアとロブは他を捜す事にしました。
その頃、車の中に居た偽ガイドは何者かに刺殺されていました。
ソフィア達はアンバーを発見したのですが、彼女はキャサリンの人肉を食べており、滅茶苦茶に暴れたので貯蔵庫に押し込みました。
そこにジェシカが現れたのですが、昨夜のキャサリンを刺殺したのは彼女だったようで、座った目でソフィア達に迫ります。
ロブはソフィアを逃がし、ソフィアはベス達を迎えに走ったのですが、ベスはジェレミーを殺害してその上で腰を振っていました。

そこにロブをめった刺しにして殺害したジェシカが現れ、ベスを刺殺し、ソフィアの腹にもナイフを刺しました。
逃げ出したソフィアの前にキャサリンが現れたので、ロブを迎えに行きました。
ソフィアはロブとアンバーがジェシカに殺害されたことを知ったのですが、またキャサリンが現れたので、車に逃げました。
車にもキャサリンが現れたので、ソフィアは徒歩で逃げ出すのですが、そこにジェシカが立ちふさがります。

ソフィアはジェシカを撃ち、弾は耳を掠めただけでジェシカは正常に戻ったのですが、今度はソフィアが憑依されてジェシカを刺殺してしまいました。

エンドロールで終了です。

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