タコ来ました オクトパス IN N.Y.

オクトパス IN N.Y.

女神崩壊

制作年 2001年
制作国 アメリカ/ブルガリア
監督 ヨッシー・ウェイン
脚本 マイケル・D・ワイス
上映時間 94分
出演
マイケル・ライリー・バーク
メレディス・モートン
フレドリック・レーン

だいたいのあらすじ

原題がオクトパスⅡって書いてますけど何かの続編なのでしょうか?

深夜に酔っ払った夫妻が埠頭を歩き、夫が桟橋に停泊した手漕ぎボートの上ではしゃいでいると海中からタコの足が伸びてきて彼を浚い、間もなく奥さんも足に浚われて海中に没しました。
旦那さん自分で一生懸命足巻きつけて「うわー」とか言っててウケます。
そしてその様子を対岸からホームレスの老人が目撃していました。

NY市警のニック(マイケル・ライリー・バーク)と上司のウォルター(フレドリック・レーン)達は海上で行われる麻薬取引の検挙のためにわざわざ潜水して接近し、逮捕していました。
しかしボート上には証拠がなく、逮捕した相手は判事だったので署長(ポール・ヴィンセント・オコナー)から大目玉を食らい、「42番埠頭の海底ケーブル調べて来い」と違う任務を振られます。
ウォルター達は水中専門の部署のようなのですが、実はウォルターは近々デスクワークに転属してニックに後を任せる予定でした。

ということで海底ケーブルの調査に向かったニック達は海中で冒頭の夫婦の遺体を発見しました。
死体の位置から埠頭を割り出して捜査していたニック達は割れた桟橋や奥さんが残した靴の片方等を発見していました。
そこになぜか市長秘書のレイチェル(メレディス・モートン)が現れて事件の詳細を聞きたがります。
NYではもうじき独立記念日を迎える予定で600万人の予定の観光客が減ったら大変!ということのようです。

ニック達は現場に転がっていた空き瓶から目撃者を特定し、地下トンネルで生活するホームレスの溜り場を訪ね、マッドドック(クレメント・ブレイク)を訪ねました。
マッドドッグは巨大なタコがあの夫婦を襲ったと証言したのですが、ウォルターは全く信じていませんでした。
その夜、ボートが大タコに襲われ、燃料漏れした影響で爆発炎上していました。
ニックは大タコの可能性があると署長に訴えたのですが、当然相手にはされませんでした。
市長の命令で事件の事を警察署に聞きに来たレイチェルには「昨夜の火災はボートのボイラー異状」と説明するニックでした。

その夜、海上をパトロールしていたニック達は大ダコに襲われ、ニックはクレーンで対抗したのですが、ウォルターが海中深く連れ去られてしまいました。
ニックはその件を報告するものの異常者扱いされただけで、ウォルターの後任も同僚のトニー(ジョン・タデウス)に決まりました。
その後、タコのことばかり考えていたニックは沢山の人が集まる独立記念日に大ダコが自由の女神像に絡まりつつ会場の皆さんを襲い、自分は頭部の展望台から落下!という悪夢を見ます。
翌日、出勤したニックはトニーから死亡した夫妻のカードが20分前に使われたという情報を得て、捜査に同行することにしました。

カードを使った犯人はマッドドッグだったのですが、ニックが「彼は殺人鬼ではない」と主張したにも関わらず、体面を気にする署長は記者会見で「容疑者らしき男性を連行。独立記念日のNYは絶対安全」と断言してしまいました。
その夜、警官が一人またまた大ダコに人知れず襲われていました。

翌日、ニックはレイチェルに協力を求めたのですが、判事の件で信用がないので無理でした。
一方、判事はやはりボートの下に沈めた箱の中に麻薬を入れ、極秘に取引をして私腹を肥やしていました。
その後、レイチェルは個人的にニックに協力することにし、二人は昨夜警官が死亡していたボートに潜入します。
そして二人は大ダコの襲撃を受けて命からがら逃げだしました。
レイチェルの報告を聞いて署長は「何かが起きてるのは否めない」と信用する気になり、その場で市長に連絡してくれました。
ニックは大ダコ退治に湾岸警備隊のボートを借りる許可を得て、レイチェルは捜査協力への了承を得ました。

感想

これはつまらないです。
大ダコがNYに現れて大変!という内容なのですが、あまりタコは出ません。
その代わりにずっとニックが信用ないようという内容が展開されるのですが、これがつまらないです。
そんなことをグダグダとやっているだけなので非常に退屈で眠くなります。

タコの足は意外とうねうねしていてリアルだったので、残念です。
なおジャケ絵はニックの夢のシーンなので実際の出来事ではありません。
結末付近の攻防戦が見所なのでしょうが、泡だらけで何が何やらという感じでした。

これは観なくていいと思います。

ラストまでのあらすじ

ということでとうとう7月4日になり、記念式典が行われることになりました。
専門家の意見等を聞いている間に午後5時を回ってしまいました。
その後、パトロールをしていたニックとトニーは今更判事が麻薬取引している現場を押さえたのですが、判事は大ダコに襲われており、ニック達は死亡していた判事を食わせている間に逃走しました。

大ダコの潜伏する座標を押さえたので市長に退避要請をしたのですが、「タコ一匹位極秘裏に葬れ」と命じられたので、仕方なくニック達が潜水して爆破することにしました。
なお、レイチェルは子供ゲストの案内をすることを命じられたので離脱しました。
ということで花火大会が開催される中、ニック達は海中でタコと激闘を繰り広げます。
その所為でレイチェル達が通行していたトンネルが崩れて浸水し、閉じ込められてしまいました。

ニック達はなんとかタコに爆弾を仕掛けて爆破し、タコ退治は成功しました。
その後、ニックはレイチェル達のトンネルに通風孔から侵入し、子供達を一人一人通風孔から逃がしました。
このシーンは超大変そうでした。
そこにもう一匹タコが現れたので、ニックが爆薬付きの矢を撃って爆死させました。

エンドロールで終了です。

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