ムナールの謎を探ります 呪い 実録・死の撮影旅行

呪い 実録・死の撮影旅行

みんな、いなくなった

制作年 2005年
制作国 日本
上映時間 42分
出演
板野明美
中沢進
西田翔太

だいたいのあらすじ

あるTV番組の特別企画として撮影された映像で、カメラだけが残って日本へと送られたそうです。

突撃!探検隊なるその番組はディレクターの板野明美がオーディションで選ばれたメンバーと共に世界各国を冒険するという内容でした。
司令官の愛染恭子から指示されたのはカンボジアの半魚人ムナールの謎を解くというもので、板野と森崎愛華、漫才師タコ足配線の中沢進、西田翔太、橘理恵、澤井幸二郎の5名は現地に跳びました。
澤井は自分で手持ちカメラを持参してメンバーを撮影し、皆がはしゃいでいました。
まさかのカンボジアロケです。

現地ガイドのジョー・ベイカーの協力で聞き込みを行った結果、ムナールは海に棲む半魚人で肉食で人を襲うこともあるそうです。
その日の撮影は終了したので、ホテルに泊まることになり、橘は大麻を吸いつつ澤井に「なんで芸人があんなに目立ってんのよ」的な愚痴をこぼしていました。

翌日、ムナールの目撃情報が多発していたカンポットに到着し、付近のジンジャー島を目指すことなります。
島を歩き回ったものの収穫はなく、その夜はキャンプすることになったのですが、板野は盛り上がり不足なので明日からやらせ入れると告げました。

翌日、木の幹にナイフで傷を付け、砂浜には足跡っぽいものを作ってその発見映像を捏造し、更に澤井が恐竜の着ぐるみの頭部分のみ被って海から頭を出す映像を収録しました。
ジョーによればムナールは居るはずもない嘘伝説だそうです。
その夜、撮影終了後に中沢と森崎はHしそうになったのですが、唸り声を上げる何かに襲われたようです。
音声のみです。

翌日、板野は中沢達を捜す様子を撮影すると指示しました。
結局その日は中沢達は見つからず、板野は明日1テイクだけ撮影して〆て撤収と指示しました。

翌日、ジョーは警察に通報するために島を出発し、板野は〆シーンを撮影しました。
その夜、事情は不明ですが、板野達はまだジンジャー島におり、板野と西田が激しく口論していました。
そして二人は何かに襲われたので澤井と橘は逃げ出しました。
音声のみです。
やがて様子を見に行った澤井もやられ、それを捜しに行った橘も黒目の何かに襲われました。

後ほどジョーがカメラを回収して日本に送りました。。

板野達は行方不明になり、日本ではこの事件は報道されませんでした。
TV局は板野の独断行動と関与を否定しています。

感想

これはつまらないです。
謎の半魚人を追うドキュメンタリー番組のファウンドフッテージものです。
ブレアっぽいのを目指したようですが、言うほどPOVでもないです。
ジャケを見ると心霊写真っぽく見えますが、そんなものではないです。

カンボジアロケしてたのと出演者の演技が普通だったのにビックリです。
これなら日本で「カンボジアです」とか言い張って違うところにお金をかければよかったのに。
襲われるシーンは殆ど音声のみで、最後に黒目っぽいのが出て終わりだという。

声を大にして言いたいことは「呪い関係ねえ」っていことでした。
これはわざわざ観なくていいと思いました。

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