謎の腹上死 われめ岩 六つ墓村のエロ事件

われめ岩 六つ墓村のエロ事件(R-15版)

殺人事件の捜査してたらひどい目に遭う話

制作年 2008年
制作国 日本
監督 深町章
脚本 深町章
上映時間 54分
出演
里見瑶子
山口玲子
華沢レモン

だいたいのあらすじ

六つ墓村に住む犬山岩蔵が心臓発作で死亡したのですが、直接の死因は腹上死とみられており、愛人だった山本タマ子(佐々木麻由子)に疑惑の目が向けられてしまいます。
そこで彼女は探偵の銀田一に手紙を出し、「自分の容疑を払拭して欲しい」と依頼しました。
やがて銀田一が村に現れてタマ子に出迎えられます。
この村にはわれめ岩なる巨岩があるのですが、それを聞いた銀田一は「なんだか卑猥な名前ですねえ」と名探偵らしからぬ発言をしてタマ子をドン引きさせていました。

タマ子は元々は女中だったのですが岩蔵にレイプされてから毎晩のように犯され、妊娠すれば堕胎させられて追い出されたそうです。
その後も岩蔵はタマ子の身体を弄んだそうで、そのような経緯があるのでタマ子は殺人犯として疑われているのだということでした。

銀田一が犬山家の周囲を歩き回っていると岩蔵の娘(里見瑶子)が現れて屋敷に招かれました。
彼女が岩蔵の殺害現場の第一発見者なのですが、タマ子は犯人ではないと考えているようです。
犬山娘が発見した際に岩蔵は門の所で胸を押さえて苦しんでおり、「三段カズノコ」と言い残して息絶えたということでした。
銀田一は考えた末に「そうか!三段締めのカズノコ天井か!」とか言い出しました。
書いてて恥ずかしいです。

尚、岩蔵には他にもキン子なる愛人がいたそうで、銀田一は早速彼女に会いに行くことにしました。
キン子(山口玲子)は料亭で仲居をしており、銀田一は三段カズノコの件を確認するために「やらせてください」とお願いしてHさせてもらいました。
しかしキン子は巨乳の持ち主だったのですが、太平洋だったそうで、どうやら岩蔵殺害の犯人では無さそうでした。
そして銀田一はタマ子も確認することにしたのですが、他の男とHしている様子を覗き見すると相手から「ガバガバ」だと言われていました。
そういうことで捜査に行き詰ってしまった銀田一でしたが、それはそうとして村をうろついている際に手毬をして遊んでいる少女マリ子(華沢レモン)という少女と出会いました。

その後、銀田一は犬山娘にまだ犯人の目星が点かないことを報告したのですが、彼女は「他に依頼したいこともあるから早く犯人見つけて」と督促するのでした。
仕方なく銀田一は「じゃあ別件の方を先に」と話を聞くことにします。
岩蔵は「われときて あそべやおやの ないすずめ 岩蔵」という色紙を残していたのですが、そこには隠し金庫のありかの秘密が隠されているそうです。
そしてそういうや否や娘は「謎を解いてくれたらお礼に…」と誘惑を始め、銀田一は娘とHするのでした。

感想

これはくだらないです。
探偵が腹上死の謎を追いかけるという内容です。
とは言っても中身はまるで無く、推理要素など皆無です。
ガチのマジでポルノなので、濡れ場が半分くらいを占めてます。
せめて推理とか真面目にやって欲しいのですが、これコメディらしく全てがエロ絡みだという。
殆ど笑えないので、真面目にやるかネタでやるかどっちかにしてほしいです。

六つ墓村という村名も本編には全く関係ないみたいで説明無かったで、八つ墓村のパロディやりたかっただけみたいです。

女優さんは四人出てくるので、Hな映画が好きな人にはいいのかもしれません。
でもあえてこれを観るくらいならAV観た方がいいのかも。

ラストまでのあらすじ

その後、銀田一は神社の地面に岩蔵の色紙の文字を書いていたのですが、そこにマリ子が現れて「おしっこしたい」と言って突然放尿しました。
すると文字の一部が消えてそこには「われめ岩」という文字が残ったのです。
今までも大概でしたけど、これひどくないですか?
推理でもなんでもないという

そしてマリ子はいきなりバナナを股間に突っ込んでアンアン言い出し、切断して見せました。
超展開です。
実はマリ子も岩蔵に山中でレイプされており、その際に岩蔵は胸を押さえて苦しみ出したのでマリ子は怖くなって帰宅したということでした。

ということで三段カズノコはマリ子だったと判明し、謎は解けました。
でも娘の証言と違わないですか?
銀田一は岩蔵は夢精して死んだのだという訳の分からない報告をしました。
われめ岩の件を聞いた娘は「これれ未払いだったタマ子への給金が払える」と喜び勇んでタマ子と銀田一と共にわれめ岩に行き、大きな箱を掘り出しました。
しかし中に入っていたのは借用書の山で、銀田一は「「祟りじゃー」と叫びました。

エンドロールの後に終マークで終了です。

くだらねーって思いました。

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