葵編です 制服サバイガールII

制服サバイガール II

サバイバルランド。再戦。

制作年 2008年
制作国 日本
監督 金子大志
脚本 金子大志/古賀奏一郎
上映時間 70分
出演
仲村みう
白石隼也
坂本一敏

だいたいのあらすじ

前作です。

映画制服サバイガールⅠのネタバレ紹介と感想です。

桜(飛鳥凛)とカンナ(有末麻祐子)は病院に収容されていたのですが、桜は全身を植物に寄生されて苦しみ悶えており、カンナは見えない人と話をする廃人になっていました。
同じく病院に収容されていた葵(仲村みう)は固く口を閉ざしていたのですが、間もなく桜が亡くなったことでショックを受けます。
現地に原因究明に向かうという医師(坂本一敏)に同行しようとした葵でしたが、拒否されたので病院を脱走し、調査に向かうジープの荷台に隠れます。
一方、今回の事件は単なる行方不明事件として扱われていたので、葵の彼氏ユウヘイ(白石隼也)は現地に様子を見に行くことにしました。

医師は自分の車で調査に出たので葵は空振りしてしまい、仕方なくヒッチハイクで現地に向かうことにします。
サバイバルランドに到着した葵は入り口でユウヘイと出会ったのですが、「命に関わるから帰れ」と追い返し、一人で先を急ぎます。
しかしユウヘイはしつこくついて行き、二人はやがて医師と合流したのですが、医師は忍者にやられてあっさりとゾンビ一味入りしました。
葵達は一目散に逃げ出し、ユウヘイが忍者の手裏剣を背中に食らいましたが何とか監視棟に逃げ込みました。
壊れてた窓ガラスとか元に戻ってます。

ユウヘイは忍者が緑色の液を医師に浴びせていたので、あれが原因ではないかと思い立ちます。
それはそうとして呑気に二人はHを始めたのですが、ユウヘイは何も知らずにヤバい花を持ち込んでいたので、背中の傷から感染したようです。
そして葵は気分が悪くなってしまったのですが、その直後に蜂に刺されました。
その後、ユウヘイは自分の傷が悪化しているのを知り、感染を悟りました。
なお、葵がやたらとゲーゲー吐くのはつわりだったと判明したのですが、彼女はなぜか急にお腹が大きくなっていました。
忍者たちは何してるんでしょうか?

ユウヘイは感染が葵にバレ、葵は自分のお腹が桜と同じように蠢くのを見て絶望し、自殺しようとしたのですがユウヘイに止められます。
そして今更忍者たちが攻めてきたので、葵達は桜達が逃げ込んでいた用具倉庫に逃げ込みました。
超手抜きな気がします。なお、この時点で47分経過してます。
そもそも葵はここに何しに来たんでしょうか?

ユウヘイは「このままじゃ俺は怪物になる」とか言い出し、二人は心からどうでもいい子芝居をしていたのですが、そこにカンナから電話がありました。
葵はサバイバルランドにいる件を伝え、助けを求めました。

感想

これはつまらないです。
今度は前作で隠れていた葵がサバイバルランドに乗り込むという内容です。
はっきり言って何しに行ったのか全く分からず、全く内容がないという。
どうも結末だけ先に思いついて後からそこに肉付けしたという感じです。
前作もひどい内容でしたが、全く見所が無くなってます。

これ二作同時にリリースしたそうですが、なにか意味あったんでしょうか?
一作目で片付いた問題をそのままなぞってる感じだし、残課題も全くクリアされてない気がします。
葵はまだ救いようがありましたが、ユウヘイの演技はヤバかったです。

これは時間の無駄なので観なくていいような気がしました。

ラストまでのあらすじ

自分を殺して逃げろというユウヘイでしたが、葵は彼を殺すことはできず、ひとまず助けを呼びに走ります。
医師が襲ってきたのでセーラー服のスカーフに結んだ手裏剣を振り回して首を切断して倒しました。
そして出口ドアに向かったのですが、ドアは既に施錠されており、そこに忍者が襲い掛かります。
葵は上手いこと忍者を鎖鎌で縛り、持っていた日本刀で一刀両断して倒しました。
そして出口ドアの南京錠を日本刀で切断し、迎えに来たカンナと合流したのですが、カンナは医師と同行していたゾンビ化自衛官に射殺されました。

絶対絶命の葵でしたが、半分植物化したユウヘイが現れてなぜか自衛官に除草剤を浴びせたので自衛官は溶けました。
ユウヘイは葵に襲い掛かったものの何とか自我を取り戻し、「元気な子を産んでくれ」と言い残してサバイバルランドに消えました。

その後、葵は出産したのですが、意識を取り戻すとなぜか死んだはずの桜もベッドの側にいました。
やっぱり葵が産んだのは半分植物の赤ちゃんで、桜は死亡した後に復活し、既に病院の医師たちも仲間にしていました。
葵の絶叫で映画は終わります。

エンドロールで終了です。

カンナが全然出ないので前作を上回るつまらなさでした。
恐らく最後の出産シーンと桜復活ががやりたかっただけでしょうね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする