深夜の骸骨 スケルトン 237

スケルトン 237

何かを発見してひどい目に遭う話

制作年 2018年
制作国 アイルランド
監督 レイ・サリバン
脚本 レイ・サリバン
上映時間 9分
出演
ダリル・キンセラ

だいたいのあらすじ

とある男(ダリル・キンセラ)が午前2:37分にバス停で佇んでいると、なんと骸骨が道路の真ん中を歩いているではありませんか。
男は思わずガン見してしまい、骸骨は骸骨だけに目は無いのですが、男の方をチラ見しながら通り過ぎて行きました。
帰宅した男は「あれは何だったのか?」的にグラスを傾けていたのですが、玄関で先ほどの骸骨の足音が聞こえたような気がしました。
そのまま眠り込んでしまったようで、座ったまま目を覚ますと9時を回っていたのでこれはヤバいと大急ぎで家を出る男でした。

その夜も遅くなってしまい、深夜のバス停でバス待ちをしていた男でしたが、やはり2:37になると骸骨くんがコツコツと道路を歩いています。
よっしゃ撮影したろ!とスマホで骸骨を撮影していた男は車道に出てしまい危うく轢かれそうになり、スマホを取り落とします。
男は車の運転手に「あれ見た?見たよね」と話しかけたのですが、運転席から飛び出て来たのは白い骸骨くんで、車はご丁寧にスマホを踏んで去りました。
歩いている骸骨くんは茶色いです。
帰宅した男は「チクショー」とお酒をラッパ飲みしていたのですが、カメラを用意して「明日こそ現場を押さえてやる」と闘志を燃やすのでした。

翌日もやはり骸骨くんが現れたので男はガン見しながら撮影し、とうとう骸骨くんの後を尾けながら撮影するというストーキング行為に出ます。
骸骨に人権は無いみたいです。
その内、骸骨くんは寂しい道をてくてくと歩き始め、カメラのバッテリーが切れたので男はライト片手にストーキングを続行します。
心無しか骸骨の後ろ姿も寂しそうに見える不思議
やがて骸骨くんはやたらと夜景のキレイな丘の上にある廃墟っぽい建物の前で男を待ち受けていました。

骸骨くんは空洞の筈の目が赤く光ってターミネーターのスケルトンのようになり、男に向けて手招きした後に骸骨頭突きや骸骨パンチ、骸骨膝蹴りを繰り出して男を倒します。
そしてどこから出しているのか不明ですが、口からタールのような黒いゲロを男に浴びせ、悲鳴を上げる男を建物の中に引きずって行きました。

エンドロールで終了です。

その後、骸骨くんは男の持っていたライターに点火し、鏡面で自分の顔を眺めた後にカメラ目線でこちらを見つめていました。

感想

これは普通です。
夜中に骨に出会って大変!という内容です。
怪奇短編小説という感じで、男も危険だとは思いつつも好奇心に負けたんだと思います。
骸骨は長身で2m位ありそうですが、歩いてる時は猫背でちっこく見えるという。
CGなのでしょうが、あまり浮いてる感が無くて良く出来てたと思います。

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