キャンプに行ったらやれるパターンです デッド・ハンティング

デッド・ハンティング

狩られる前に狩ってやる。

制作年 2014年
制作国 アメリカ
監督 クリストファー・デナム
脚本 クリストファー・デナム
上映時間 88分
出演
レン・シュミット
パブロ・シュレイバー
アーロン・ステイトン

だいたいのあらすじ

ウィト(レン・シュミット)は夫のマイク(アーロン・ステイトン)とマイクの兄ショーン(パブロ・シュレイバー)とキャンプに来たのですが、マイクははいつも携帯をいじっていて猫がトイレに流される等の悪趣味動画を見て喜んでいました。
この兄弟は幼少の頃から動物虐待をして遊んでいるようなクズのようでした。
そして遊びに来た国立公園は閉鎖中だったので、無理矢理ロープを外して駐車場に侵入しました。
尚、二人は狩をしに来たらしく、ショーンはシェパードを連れてきていました。

マイクとショーンは迷わないように木にペンキで目印を点け、道中に罠を仕掛けながら進みました。
そしてウィトはマイクからライフルを渡されて鹿を撃つよう指示されたのですが、やっぱり撃てず、ショーンの獲物となりました。
ショーンは早速鹿を捌き始めたのですが、ウィトは医大出身なので血を見るのは慣れているそうで、血抜きを手伝いました。
尚、ショーンは元軍人で中東に派遣されていたそうですが、除隊後酒で失敗して工場をクビになったそうです。
そしてその夜はテントで一泊しました。

翌朝、ウィトが目覚めるとなぜかテントが無くなっており、額には×印が書かれていました。
荷物や靴も消えており、ショーンの姿もありませんでした。
間もなくショーンが現れたのですが、彼の額にも×印があり、付近には見知らぬ足跡が三つあり、ナイフも銃も奪われていると説明しました。
しかしマイクは絶対にショーンが犯人だと疑っていたのですが、ひとまず一行は車まで戻ることにしました。
マイクが裸足で下着姿なので一番悲惨です。

ショーンは途中まで同行すると「俺は犬を捜しに行くから、ここを真っすぐ進め」と二人に指示して別れようとします。
しかしショーンが信用できないマイクはその場で取っ組み合いを始め、仕方なくウィトは妊娠した件を告げました。
仕方なくマイクは引き下がってウィトに謝罪し、ショーンは犬を捜しに行きました。
そして暫く歩いてショーンのペイントを発見したウィト達でしたが、なぜか周囲の木にもペイントがあり、方向が分からなくなってしまいました。

その頃、ショーンは犬の玩具のボールで誘い出され、愛犬が無残にも木に吊るされて殺害されているのを目撃しました。
直後に発砲されたので相手が狩猟小屋にいることを突き止め、無気味なマスクを被った小柄な男にこっそりと忍び寄ってボコボコにしたのですが、止めを刺さなかったのでナイフで刺されて返り討ちにされて落とされました。
そのフードマスク男は瀕死のショーンをスマホで撮影するのでした。

そしてマイクも木にぶら下がった水のペットボトルを発見して飛びついてゲットしたのですが、直後に付近に仕掛けられていたトラばさみに足を挟まれてしまいました。
二人は付近にあった山小屋に逃げ込み、マイクの応急処置をしたのですが、無線には誰も応答しませんでした。
ウィトが腕に地図を書き、崖を登って助けを求めに行くことになったのですが、直後に小屋の付近でマイクのスマホの着信音が響きます。
そして何者かが周囲を徘徊していたので、マイクは自分が囮になってウィトを窓から逃がすことにしました。

小屋から飛び出したマイクはショーンのドッグタグを発見し、その直後に不気味マスクに威嚇射撃を受けました。
マイクは敵の一人を誘い出してボコボコにして倒したのですが、トイレを出た所で屋根の上の仲間に撃たれてしまいました。
この連中はどうやら同じマスクを着けて狩をしているようでした。
崖をようやく登り切ったウィトはマイクに無線で知らせたのですが、彼は腹を撃たれて瀕死の状態でショーンの遺体と共にゴミ箱に投げ込まれていました。

やがてマイクは「あいつらに見つかったら殺されるからその前に殺せ」と言い残して死亡し、その様子をマスクが撮影していました。
どうやらこのグループは子供だったようで、三人組が自転車に乗り込んでウィトを殺害しに向かいました。
三人組はウィトを挑発するように自転車で現れ、スマホのGPSを示して位置がバレている旨を遠くから示します。
事態を把握したウィトは首に架けたGPS発信機を外して逃げ出しました。

感想

これは普通です。
キャンプに行ったら襲われましたという内容です。
正体不明THEMとNAKEDを混ぜた感じで、風景はバイオレンスレイクに近い感じかも。
なので新鮮味がなくて、どっかで見たような感じになってます。
演出も展開も悪くない感じで超普通作品という感じです。

元々立ち入り禁止の公園に入っているので自業自得感もあります。
一応、血は少し出たりしますが、グロは抑えめみたいです。

こういう子はイマイチ何がしたいのかよくわかりません。
追い詰めてもガチで殺りにくるので、リーダーに無理矢理やらされてる感じでもなかったです。
それにしてもこの子達頑丈過ぎると思いました。

ラストまでのあらすじ

ウィトは逃走中に転倒した挙句に崖から転がり落ち、頭を石に強打して意識が朦朧としてしまったのですが、直ぐに付近にあった下水管に潜り込んで連中をやり過ごしました。
破傷風とか感染症が心配です。
そして彼女は下水道を這い回り、とうとう車の近くに到着しました。
窓ガラスをぶち割って車内に入り、直結してエンジン駆動しようとしたのですが、既にバッテリーが抜き取られていました。
車内にあった結婚式の写真を見た彼女は怒りを爆発させ、車内にあるものと自身の装身具で頭の傷を縫合します。

ウィトは発煙筒やレンチを手に復讐を決意して車を後にしました。
一方、三人組の一人は「親に怒られるから帰る」と告げてリーダーにボコられていました。
こいつらは相手が目の前にいてもチャットで会話してます。キモいです。
ウィトは発煙筒を焚いて三人組の一人をおびき出し、レンチでKOしてライフルを奪いました。

次にウィトはレンジャー子供博物館の装置を作動させてもう一人を誘い出して射殺しました。
そしてリーダーを誘い出して倒そうとしたのですが、逆に捕まって自転車で引きずり回されます。
キャンプテーブルの上に寝かされたウィトはナイフで刺されそうになったのですが、リーダーがママからの電話に出ている間に逃げ出します。

揉み合いの末に割れた瓶でリーダーを刺して倒したウィトでしたが、スマホを見てマイク達が既に死亡したと知りました。
そして自転車に乗って町へ出たウィトはカートに乗った子供から玩具の銃を向けられ、指鉄砲で返しました。

エンドロールで終了です。

悲惨な話です。

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