またトマト来ました リターン・オブ・ザ・キラートマト

リターン・オブ・ザ・キラートマト

トマト復活させたらひどい目に遭う話

制作年 1988年
制作国 アメリカ
監督 ジョン・デ・ベロ
脚本 J・スティーヴン・ピース/ジョン・デ・ベロ/コンスタンチン・ディロン
上映時間 98分
出演
アンソニー・スターク
ジョージ・クルーニー
カレン・ミスタル

だいたいのあらすじ

前作です。

映画アタック・オブ・ザ・キラートマトのネタバレ紹介と感想です。

1ドル映画館とかいう変な番組でこの映画の上映が開始されましたが、手違いがあったらしくビーチで若い女性が水着を脱ぐ番組が再生されました。
仕切り直しということで、今度は本当に本編が始まります。
尚、視聴者が電話して「THE」というキーワードを言うと9ドル貰えるそうです。

25年前の惨劇を繰り返さないために政府はトマト禁止令を出したのですが、狂った科学者(ジョン・アスティン)は助手で愛人のタラ(カレン・ミスタル)と共にトマトを人間に変える研究を行っていました。
この科学者こそが前作のトマトを作った黒幕であり、今回もトマト人間でひと騒動起こそうとしているようです。
前作の人参は何処に行ったんでしょう?
フィンスター(J・スティーヴン・ピース)は甥のチャド(アンソニー・スターク)とその友人マット(ジョージ・クルーニー)を雇ってピザ屋を営んでいるのですが、ピザもソースはベリーソースでした。

その後、トマト研究所では毛が生えたトマトが誕生したのでゴミ箱送りにしたのですが、「可哀想」とタラが拾い上げてチャドの所に転がり込みました。
実はタラは科学者が作ったトマト人間だったらしく、翌日タラがいないのに気付いた科学者は部下のイゴールを捜索に出しました。
そういう訳なのでチャドはトマト絡みの会話になるとタラと衝突してしまうのでした。
そしてチャドと一緒にレストランに入ったタラはヴァイオリンの演奏を聞いてトマトに戻ってしまい、お店はパニックになりました。

タラは直ぐに人間に変身したのでトイレに行っていたチャドはそれに気づきませんでした。
その後、チャドとマットはタラが毛の生えたトマトを匿っていることを知るのですが、ここで予算が切れて撮影中止になりました。
そして心からどうでもいいGDGDの後にCMありで撮影再開しました。
こういうのって私的には凄くウザいです。
その後、チャドは科学者に秘密があると考え、なぜかイゴールの後を尾け、どっかの工事現場で危険な溶液を汲んでいるのを目撃しました。

更に科科学者がガチムチのトマト兵士軍団を製造していると知ったチャドはマットにそれを知らせます。
ところがチャドはタラがトマト人間だということを知ってしまい、タラは家を飛び出してイゴールに捕まります。

感想

これはくだらないです。
トマト人間出てきて大変!という内容です。
もうトマトは人襲わずになんだかなあという感じです。
内容は完全にコメディになったのですが、メタ発言とかそれ系なので私には笑えなかったです。
このシリーズ人気あるみたいで4作目まで出てますが、もういいかなって感じです。

途中で観るのやめようと思いましたが、結末が気になるので最後まで観てしまいました。
でもその結末も…
伏線回収偉いねってなんじゃそりゃって感じです。

毛の生えたトマトはちょっと可愛かった気がします。

ラストまでのあらすじ

ということでチャドは全然関係ないトマトをタラと勘違いし、元に戻すためにマットと研究所に侵入しました。
しかし法王やマイケルジャクソン、サンバの女王等にはなったもののタラにはなりませんでした。
超セクシーな女性になったので、マットは「もう止めよう」とチャドに操作を止めさせます。
そこに科学者が現れてタラとは無関係なトマトを潰し、チャド達を捕えて地下牢にぶち込みました。

地下牢でタラと再会したチャドは毛の生えたトマトがドアの向こうに現れたのでフィンレターに救援の手紙を出しました。
そして毛の生えたトマトを見たフィンレターは殺そうとしたのですが、手紙を見て昔の仲間のサムと潜水おじさんグレッグを招集し、研究所に殴り込みます。
一方、科学者達はチャドとマットを謎装置に入れてトマトにすることにし、刑務所にいるリチャードソンを助けに向かいました。

ということでギリギリでフィンレター達に救助されたチャド達は皆で連れ去られたタラ救出に向かいます。
一方、科学者達はガチムチのトマト人間の軍団を作って刑務所に殴りこんでいました。
普通の囚人はめっちゃ脱走してましたが、フィンスター達はあっさりトマト軍団を倒し、リチャードソンも捕らえました。
しかしタラはガス室に閉じ込められてしまい、大ピンチ!というところで、急に電話が鳴りました。
電話に出た科学者は「THE」というキーワードを言ったので、9ドルが当たり、「おめでとう!」と大騒ぎになります。

そして科学者はガスをスイッチオンしたのですが、タラはトマトなので余裕でした。
更にガスを浴びたことでトマトには戻らなくなったのでした。
ということで科学者とイゴールは逮捕され、爆死したと思われていた毛の生えたトマトも無事でした。
毛の生えたトマトはフィンレターに協力したので皆の人気者になりました。

ということでチャドは無事にタラとくっつき、マットはトマトから金髪お姉さんを大量生産してビーチを走り回りました。

エンドロールで終了です。

そして監督の母から「息子達が一所懸命に作った映画だからクレジット見なさい」という説教入ります。
更にエンドロール後に人参が1ドル映画劇場のTV局を攻撃していました。

やっと終わってくれたと思ったらこれです。

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