キモ可愛いです コヨーテ

コヨーテ

弱肉強食でひどい目に遭う話

制作年 2018年
制作国 スイス
監督 ロレンツ・ウンデルレ
脚本 ロレンツ・ウンデルレ
上映時間 10分

だいたいのあらすじ

ある所にコヨーテの一家が居り、死んだ牛の肉を食べていました。
そこに狼の群れが現れて襲ってきたので、パパが立ち向かったですが、あっさりやられて内臓丸出しになり、家族は皆殺しにされます。
いきなりのグロさにびっくりです。絵は可愛いのにw
パパは下半身?を失って震えていることしか出来ず、その後子供と妻が生首になっているのを目撃してショックを受けます。
そしてなぜか牛の死骸が一家の死骸を吸収して復活し、骨化して謎のビームをコヨーテパパに浴びせました。
するとコヨーテパパは人間っぽい感じの胴体になり、慌てて逃げ出すのでした。

なぜか人間ぽくなって車を運転していたパパはバーで家族の写真を見てはシクシクと泣いていました。
そこにやはり人間っぽい狼三人組が現れて家族の写真に煙草を押し付けて嫌がらせをしました。
パパは狼の一人にゲロを投げつけて車で逃げたのですが、牛の骨にタックルされて事故ります。
そこにバイクに乗った狼軍団が現れ、パパをレンチで散々殴りつけてから引き揚げました。

パパは牛の骨の組んで狼の溜り場に行き、タンクローリーのガソリンを撒いて店を燃やし、飛び出して来た狼三人組を骨のナイフで血祭に上げました。
牛の骨は狼達の遺体を例によって体内に取り込んだので、パパは一緒に取り込まれて家族と再会しました。

その後、パパの見たことは全て夢だったのか、気が付くと池に落ちていました。
しかし家族が死んだことは事実だったようで、普通のコヨーテに戻ったパパは骨ナイフを荒野に野ざらしになっている家族の骨の付近に置き、月に向かって遠吠えするのでした。

エンドロールで終了です。

感想

これは普通です。
なんかしょぼくれた感じのキャラが可愛いのですが、内容はグロいです。
よくわからなかったのですが、どうやらあの牛の骨は悪魔だったみたいです。
そしてパパは悪魔の力を借りて復讐を果たした的なことみたいです。
でも復讐を果たしても家族は戻ってこないし…という悲しい結末でした。

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