美人嫁と義父
レイプされてひどい目に遭う話
制作年 | 2020年 |
制作国 | 日本 |
監督 | 貞邪我 |
脚本 | 貞邪我 |
上映時間 | 25分 |
出演 |
神波多一花 |
幸野賀一 |
浅見草太 |
だいたいのあらすじ
カヨ(神波多一花)は夫が3か月前に出ていき、義父(幸野賀一)と二人で暮らしていました。
身寄りのない彼女には他に行き場も無かったからで、義父はそんなカヨに「どうしようもない息子ですまん」と詫びるのでした。
そんなある日、チンピラ風の男(浅見草太)が「旦那を出せ」と怒鳴り込んできて義父が「あいつは勘当した」と追い払ってくれました。
どうやらカヨの夫はへまをして逃げているようで、カヨは非常に失望してしまうのでした。
それはそうとして義父はたまにカヨが寝室で自慰している所を覗き見たり、入浴中にカヨのパンツを見たりしていました。
或る日のこと、カヨは「亭主の償いをしろ!」と家に侵入してきたチンピラにレイプされてしまいました。
その夜、義父は接待で遅く帰宅したのですが、先に床に自室で寝乱れていたカヨを見て思わず性行為に持ち込みそうになります。
しかし、理性を取り戻して「いかんいかん」を頭を振り、そっと布団を掛け、枕元にお土産のお寿司を置いて出て行きました。
義父いい人でウケます。もっとゲス系なのかと思ってました。BGMもほのぼの系です。
それはそうとお寿司はせめて冷蔵庫に入れといた方がいいと思います。
その後、義父は遠くの現場に行ってしまったのですが、その間カヨは三人のチンピラに輪姦されました。
というか奥さん警察行こうよ;;
そして帰宅した義父は全裸でボロボロになっているカヨを見て事情を察し、チンピラを呼び出してお金を渡し、「もう金輪際嫁には近づくな」と話を付けました。
そういう訳なので、カヨは「お義父さんカッコいい」となり、自分から肉体関係を結んでしまいました。
その後も二人は夫婦のように幸せに仲睦まじく暮らしたということです。
エンドロールの後、完マークで終了です。
感想
これは普通です。
かなりソフトなAVという感じで一応ドラマメインみたいです。
ガチのマジでポルノなのですが、思ったより絡みも大人しめです。
いい話系ではあるのですが、オチはなんだかなあという感じです。
まあこうなるだろうなというのは想像ついてましたけどw
全体的に緩いので、気楽に観られる感じです。
カヨさんも緩いというかなんというか私だったら旦那が蒸発したらさっさと出て行きますw
そして清楚系の役柄のようなのですが、主役の人はあまり清楚ではないという🤣
あと、音楽が何だかほのぼの系でいい感じで、エンディングテーマもなかなか素敵。