走馬灯です 最後の10秒

最後の10秒

人生最後の10秒に見たもの

制作年 2018年
制作国 アメリカ
監督 マイケル・マイク・キャノン
脚本 マイケル・マイク・キャノン
上映時間 13分
出演
マイク・シャフリー
テイラー・キーン
ナジャ・ホイヤー・ブース

だいたいのあらすじ

メアリー(テイラー・キーン)は18歳の誕生日にトラックとの衝突事故を起こし、死亡してしまいました。
皮肉にもパパ(マイク・シャフリー)から誕生日プレゼントされた車での事故であり、家族は哀しみに包まれました。
ママ(ナジャ・ホイヤー・ブース)は心を病んでしまい、事故の事を何度も思い出して泣き崩れていました。
娘は死の直前に家に電話したらしく、事故の音声全てが留守電に記録されていたのだということでした。

どうも10年前からの家族の行事と今回の事故の断片を重ね合わせるような描写が多いみたいです。

エンドロールで終了です。

感想

これは普通です。
最愛の娘が事故死してショック的な内容みたいです。
なんか電話を受けた10秒間に過去のことを走馬灯のように思い出しましたという内容みたいです。
悲しい話だなあと思いますが、どういう流れなのかイマイチよくわかりませんでした。
ただ、事故の様子が留守電に記録されてるとかトラウマだろうなあと思いました;;

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