裸婦画の女の妖艶奉仕
画家とモデルがエロいことする話
制作年 | 2019年 |
制作国 | 日本 |
監督 | 貞邪我 |
脚本 | 貞邪我 |
上映時間 | 26分 |
出演 |
波多野結衣 |
大島丈 |
山川和夫 |
だいたいのあらすじ
ある主婦・結衣(波多野結衣)は夫の多額の借金の連帯保証人であったため、返済のため画家のモデルになることにします。
そして結衣は今回の出展で引退を決意している画家の所に連れて行かれたのですが、裸婦モデルだったので「そんなの聞いてない」と抵抗します。
しかし借金取りに無理矢理脱がされ、画家に弄ばれてしまうのでした。
ということで絵を描き始めたのですが、画家のサポートをする出版社の編集長は「過激さが足りない」と不満を言います。
編集長は「大賞を取るためにHになれ」とのたまい、結衣をレイプするのでした。
また、結衣の夫は逃げてしまい、彼女は離婚されてしまいました。
画家は土屋という画家に敗れそうになっており、編集長は更に画家の前で結衣とセックスしてその様子を描かせます。
そして画家は大賞に選ばれ、結衣は画家の下を去るのでした。
エンドロールで終了です。
感想
これは普通です。
主婦が借金返済のために裸婦モデルになるという内容です。
絡みはそんなにエロくない気がしました。