藁人形的な話です ブーズーの呪い

ブーズーの呪い

ブードゥーの話

制作年 1979年
制作国 アメリカ
監督 ジョン・ニューランド
脚本 ハリー・スポルディング
上映時間 23分
出演
メイジェル・バレット
イボンヌ・レガラド
クレーン・ジャクソン

あらすじ(ネタバレ)

作家のギレスピー氏が死亡したのですが、遺言により彼の遺体は埋葬されず、離れの棺の中に安置されます。
遺産は後妻のモンティーン(イボンヌ・レガラド)に相続されることになり、後妻が死亡した場合は娘の二―バー(メイジェル・バレット)が相続します。
ギレスピーは二―バーの母が死亡後、何度も再婚を繰り返しており、モンティーンは二―バーより年下でした。
彼はかなりの負債を残していたので、二―バーはキレスピーに成りすまして本を書き続けることにします。

二―バーはブードゥーに関する本を引き継ぐことにし、ハイチ産まれのモンティーンに人形の使い方を訪ねます。
彼女はそんな道具は家に置いていてはいけないと言い、異常にその人形を嫌がるのですが、二―バーが無理矢理人形を持たせるとバッタリ倒れました。
二―バーはその隙にモンティーンの爪と髪を少し切って何かに包んでいました。
介抱されたモンティーンは「ブードゥーの呪いは本当にあるよ」と訴えるのですが、二―バーは一笑に付しました。
その夜、モンティ―ンは太鼓の音に悩まされて碌に眠れませんでした。

二―バーはブードゥーの本の協力者の人にお金とモンティーンの爪と髪を渡しました。
モンティーンはその晩も太鼓の音に悩まされ、自分の顔写真が貼られた人形が置いてある幻覚を見ました。
その後、医師(クレーン・ジャクソン)を呼んでモンティーンを診てもらい、様子を見て問題あるようなら入院と言われました。
二―バーはとうとうブードゥーの本を書き上げました。
本の協力者は勝手にギレスピー家の離れに入り、氏の遺体に何かの儀式をしていましたが、二―バーに見咎められます。
彼女は支払いが滞っているのに不満を持っているようだったので、二―バーは本が出たら払うから!と追い返しました。

その後も協力者の呪いによってモンティーンは弱っていきましたが、二―バーは医師に「すっかり良くなった」と嘘電話をします。
モンティーンがフラフラと居間に置いていくとそこには呪いの人形がありました。
彼女がその人形の首を折り曲げるようにすると、なぜか二―バーがギレスピーの棺に首を挟まれて死亡しました。

何だか良くわかりませんでした。

感想

普通です。

協力者が何をしたかったのか、最後の人形は誰が置いたのか等ナゾが多い話です。
ブードゥーの儀式も具体的に何かあるわけでも無く、協力者の人が呪文唱えてるだけでした。