人類の逆襲が始まる!新感覚ゾンビアクション! ウォー・オブ・ザ・デッド

ウォー・オブ・ザ・デッド

死が支配する惑星

制作年 2006年
制作国 アメリカ
監督 デヴィッド・A・プライアー
脚本 デヴィッド・A・プライアー
上映時間 80分
出演
アダム・スチュアート
アリッサ・コーエン
ジム・マーロウ

だいたいのあらすじ

世界は50年近くも地中から発生したゾンビに支配されるという暗黒時代を迎えていました。

ボロボロの衣服を着た女性達が首にロープを架けられて並び、ゾンビの群れに追い立てられていました。
そこに銃を持ったデイビッド(アダム・スチュアート)とブライアン(ジム・マーロウ)が現れてゾンビを倒し、彼女達を解放しました。
彼女達はゾンビに育てられた奴隷で、教育を受けていないので話すことはできませんでした。
デイヴィッドは奴隷の中にブロンド美女を発見し、スター(アリッサ・コーエン)という名を付けました。
ブライアンとデイヴィッドは兄弟で、彼等はゾンビと戦う組織の一員でした。

その夜、集落はゾンビの襲撃を受け、将軍(クリスティ・ピアース)は全員に撤退命令を出しました。
デイビッドはスターを連れ出して同行させていたのですが、ゾンビの群れに囲まれて捕虜にされてしまいました。
食われる人と捕虜にされる人は何が違うんでしょうか?
二人はゾンビが支配する農場に連れていかれたのですが、そこでは人間を繁殖させて食料にしていました。
その夜、デイヴィッドは他のキャンプに居たというスリバー(ジョナサン・バディーン)に出会いました。
スリバーはここに5年間捕らわれているそうで、脱走する機会を得たと喜んでいました。

デイヴィッドは農園内に人間でないと作れない石鹸等があることに不審を抱きます。
実はスリバーには外に仲間が居り、デイビッドの事等を報告していました。
一方、ブライアンと将軍は森に狩に出ている際にゾンビに遭遇し、彼等がなぜか缶詰を運んでいるのを発見し、奪っていました。
デイヴィッドは以前に仲間に自分の居場所を伝えようと地図を書いてゾンビのポッケに入れていたのですが、その地図をブライアンが発見しました。
ブライアンからそれを聞いた将軍はデイヴィッドを救いに行くことにしました。

スリバーは先日接触した人物から計画の邪魔になるという理由でデイヴィッドを殺すように指示されました。
しかしデイヴィッドはそれを察知しており、自分を殺害しに来たスリバーを懐柔し、農場の秘密を聞き出しました。
一方、将軍たちは農場の付近に集結し、襲撃の機会を伺っていました。
そしてスリバーが銃を用意してくれたので、デイヴィッドは今夜にでも脱走することに決めました。

感想

これはつまらないです。
ゾンビが周囲を支配してどうのこうのという内容です。
いつも危険が一杯で息も抜けない世界らしいのですが、その割には皆緊張感が無く、ノンビリしています。
割と自由に動き回ったりしていて実は危険なんかないのでは?と想えます。
農場の捕虜の人達もノンビリ暮らしていて安全な雰囲気です。まあたまに食われますけど。

そもそもなんでゾンビが世界を支配してるのかの説明が全く無いので説得力がありません。
農場の黒幕の件もなんでゾンビと取引できたのか等の説明は全くありません。
もう少し練れば面白くなったのかも。(無理か)

ゾンビも顔にドーラン塗ったようなのばっかです。
エキストラの人も逃げる時に笑ってる人居たりしてウケます。

これはわざわざ観なくてもいいような気がしました。

ラストまでのあらすじ

スリバーが叫んでゾンビを引き寄せ、その隙にデイヴィッドが捕虜を解放して森へ逃がし、スリバーも救出しました。
夜逃げるとか言ってたのに思い切り昼です。
そこに将軍たちが駆け付け、デイヴィッドを援護します。
ゾンビはあらかた全滅させ、捕虜も解放したのでデイヴィッドは姿の見えないスターを捜しに行くことにしました。
そしてスリバーから町の人間がここを作ったと聞いた将軍は町に殴り込むことに決めました。

将軍は町に到着し、スリバーが接触していた人物に「今度農場作ったら殺すぞ」と脅しました。
彼は銃を出して抵抗する気配を見せたのでスリバーが射殺し、将軍は他の町の住人にも「農場作るなよ!」と念押しして引き上げました。
一方、デイヴィッドはスターを発見できず、町の入り口を守っていた民兵に狙撃されて死亡しました。
スターは将軍達に合流し、ずっとイチャコラしていたのでデイヴィッドの子を産みました。

エンドロールで終了です。

頑張ってね!としか言いようがないです。

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